文藝春秋digital

【大関復帰】照ノ富士インタビュー「何度も相撲を辞めようと思った」

【大関復帰】照ノ富士インタビュー「何度も相撲を辞めようと思った」

序二段まで転落しながら大関へ復帰。「二度目」の相撲人生で頂点を目指す。/文・佐藤祥子(相撲ライター) <summary> ▶2度目の伝達式は、1977年初場所後、平幕に番付を落とした魁傑が大関に復帰して以来、実に44年ぶりだった ▶一切酒を断ち、気持ちを入れ替えたのは、19年2月のこと。4場所連続全休で序二段にまで番付が滑り落ち、「番付も体も落ちるところまで落ちた」時だった ▶15年5月の新大関昇進時、当時の照ノ富士は「72」と数字を書いた紙を、「毎日、目に入るように」天井

スキ
13