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#出産

愛子さま20歳「ご誕生の瞬間」 堤治

「お産がとても楽しかった」──雅子さまのお言葉が私の産婦人科医人生を変えた。/文・堤治(山王病院名誉病院長) 堤氏 「赤ちゃんが生まれて母親も生まれる」2001年11月30日深夜、雅子さまは陛下に伴われ、多くのカメラや記者が待つ半蔵門をにこやかな笑顔でお手振りしながら通過し、宮内庁病院にご入院されました。翌12月1日午前中に陣痛が始まり、LDR室(陣痛・出産・回復の間過ごす部屋)にお入りになったときには、陛下もお側に付き添い、陣痛の痛みを和らげるように雅子さまを励まされ、

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旬選ジャーナル<目利きが選ぶ一押しニュース>――河合 蘭

【一押しニュース】胎児、新生児期からの予防医療/9月3日、日本経済新聞朝刊

新天皇・雅子皇后の素顔「お産がとても楽しかった」

陛下はお酒、雅子さまは生き物が大好き。ご出産秘話から御所の中の私生活まで……新天皇・皇后おふたりに接した人々が素顔を明かす。 文・堤 治(元東宮職御用掛)  平成13年に東宮職御用掛を拝命し、雅子さまのご妊娠、ご出産における医師団の責任者を務めさせていただきました。  天皇皇后両陛下はとても仲の良いご夫婦で、妊娠中から分娩まで、お二人で一生懸命取り組まれていました。  御用掛を拝命し、最もありがたく思ったことは、雅子さまの妊婦健診に、陛下もご一緒においでいただけたこと

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