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■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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塩野七生 スーパー・マリオの登場 日本人へ214

文・塩野七生(作家・在イタリア) ヨーロッパで言われる「ワル」には、マイナスのイメージはない。できる奴、の俗な言い方にすぎない。かえって、いい奴と言われるほうが心配で、人は良いけれど仕事となると……の意味になるからだ。 コロナで大変なのにイタリアでは、上下両院ともで過半数を維持できなくなったことで、2年半つづいたコンテ内閣は総辞職した。 民主政に忠実でありたければ、国会は解散して総選挙に訴えねばならないところだが、コロナ騒ぎの行方すら見えない状況下での政治の空白を心配し

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