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文藝春秋digital

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#東芝

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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【インタビュー動画】楠木建「レジェンドの共通点は『商売勘』と『人間洞察』――文藝春秋が伝えた経営者の肉声」

「文藝春秋」5月号での特集「日本企業『復活への道』」に、経営学者・楠木建氏は「文藝春秋が伝えた経営者の肉声」を寄稿されました。松下幸之助、本田宗一郎、小林一三、井深大……日本を代表する経営者たちへのインタビュー記事を総覧しつつ、そこから学び取れる智恵と洞察を楠木さんが25頁に渡って解説しています。 《インタビュー動画(約80分)はこの記事の最下部にあります》 「文藝春秋が伝えた経営者の肉声」目次 「だれが裸で泳いでいたか」 アメリカ頼みを嘆く 本質は簡単には変わらない 1

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ソニーと東芝「勝負の分かれ目」大西康之

キーワードは「国家」と「院政」だ。/文・大西康之(ジャーナリスト) 明暗が分かれたのはなぜ 2005年から7年間ソニーCEOを務めたハワード・ストリンガー(80)は、いまロンドン郊外で悠々自適の生活を送りながら、業績好調を続ける古巣を見守っている。 「今やソニーミュージックは世界の三大音楽会社の一つとなり、ソニーピクチャーズは、外国企業が持っている映画スタジオでは唯一成功している。最もビッグな歌手アデルはソニーの所属であり、最も人気がある映画『スパイダーマン』シリーズもソ

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丸の内コンフィデンシャル 東芝「立ち往生」、セブン&アイの聖域…

日本の経済の中心地、東京・丸の内。敏腕経済記者たちが“マル秘”財界情報を覆面で執筆する。 ★東芝の「立ち往生」東芝(綱川智社長兼CEO=最高経営責任者)が崖っ縁に立たされている。 昨年11月、発電機などを手掛ける「インフラサービス」、半導体を中心とする「デバイス」、資産管理会社の「東芝」の3つに分割する計画を発表したものの、発行済株式の約3割を保有する一部のアクティビストが反対。今年2月には3分割を2分割に変更し、株主還元を増やすことで折り合いをつけようとしたが、アクティ

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【深層レポート】東芝買収劇&社長辞任の深層

外資からの提案の背後には「国有化」の狙いが潜んでいた。/文・大西康之(ジャーナリスト) <summary> ▶上級管理職を対象として定期的に社長に対する信任調査が行われていたが、直近の調査では、上級管理職の過半数が車谷氏に対して「不信任」と回答していた ▶今回の騒動の背後には、国家安全保障にかかわるエネルギー事業と軍事技術を手掛ける東芝を、「国の管理下に置きたい」と考えた経産省の思惑が見え隠れする ▶海外ファンドが主役とみられた今回の買収劇だったが、その背景には「国有化」の

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東芝前社長・車谷暢昭 独占告白「さらば東芝」――渦中の人物が再建の内幕を明かした

4月14日、東芝の車谷暢昭社長兼CEO(63)が任期途中で辞任し、前社長の綱川智氏が復帰する人事が発表された。三井住友銀行副頭取を務めた車谷氏は、2018年4月に東芝のCEOに就任すると、不正会計や米国での原子力事業失敗などに揺れる同社の再建に取り組んだ。物言う株主(アクティビスト)の攻勢にさらされながらも、今年1月には東証一部へ復帰。一定の成果を上げた。 一方で、4月6日に英国系投資ファンドCVCキャピタル・パートナーズから2兆円を超える買収提案がもたらされた中で起こった

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【ルポ・廃炉最前線】現場を仕切る福島第一原発の「若き指揮官」たち

3・11から今年で9年を迎える。事故が起きた福島第一原発は今、どうなっているのだろうか。実は、いま過酷な現場を仕切っているのは、かつて原発輸出を夢見た30代の若手技術者だった。その姿を追った――/文・森健(ジャーナリスト) 核燃料取り出しを遠隔操作で それはあの震災から8年で辿り着いた一里塚だった。  8センチ幅で広げられる「爪」。その爪を使って溶け落ちた核燃料のデブリ(破片)をつかみ、動かした。2019年2月13日、福島第一原子力発電所の2号機でのことだ。 デブリをつ

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