文藝春秋digital

「ポストコロナの未来年表」2050年の日本はどうなっているのか

「ポストコロナの未来年表」2050年の日本はどうなっているのか

文・河合雅司(ジャーナリスト・人口減少対策総合研究所理事長) ▶セックスレス進行で少子化に拍車 ▶高齢者消費が急減 ▶「24時間営業」の終焉 ▶外国人労働者はもう日本に来ない ※6月23日(水)19時~、河合雅司さんのオンライン特別講義を開催します(アーカイブ動画あり)。お申込みはこちらから。文藝春秋digitalを購読中の方は無料でご視聴いただけます。 河合氏 コロナ禍で出生数の減少が加速コロナ禍は、日本社会にかねて存在していた課題を浮き彫りにし、より切迫した状

スキ
19
コロナ下で読んだ「わたしのベスト3」 米社会の「ファンタジー」|橘玲

コロナ下で読んだ「わたしのベスト3」 米社会の「ファンタジー」|橘玲

トランプ時代のアメリカは、「なぜこんなひどいことになったのか」という疑問や不安にこたえようとする野心的な著作を生みだした。 ネットワーク論の世界的権威クリスタキスは『ブループリント』で、該博な知識を縦横無尽に駆使して「人間の本性」を検証した。その結論は、目の前の暗鬱な出来事にもかかわらず、ヒトの遺伝子には「よき社会をつくる青写真(ブループリント)」が埋め込まれているとのポジティブなメッセージだった。かつて進化生物学や遺伝学は「ナチスの優生学の再来」として忌み嫌われたが、リベ

スキ
20