文藝春秋digital

50年前に松下幸之助が提示した「無税で全国民一服案」 がポストコロナを生きる道標となる|偉人たちの提言 #1

50年前に松下幸之助が提示した「無税で全国民一服案」 がポストコロナを生きる道標となる|偉人たちの提言 #1

新型コロナウイルス感染症の拡大は止まらず、2021年1月7日、日本政府は2度目となる緊急事態宣言を発出した。経済が打撃を受けるなかで、かつて偉人が残した日本への提言を読み直してみたい。そこに映る「あり得た未来」への言葉は、今だからこそ経済や仕事に対しての考え方にも、新鮮な響きで立ち昇ってくる。 そう思わせてくれたのは、松下幸之助だ。松下は『文藝春秋』1969年(昭和44年)10月号への寄稿で、過熱する日本の成長志向に警鐘を鳴らしていた。まさに私たちが生きるのは、松下が危惧し

スキ
28