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高野連はアメリカに学べ――大慈彌功

高野連はアメリカに学べ――大慈彌功

文・大慈彌功(フィラデルフィア・フィリーズ環太平洋担当部長)  夏の甲子園終了後に行われたU18野球ワールドカップで日本は5位に終わりました。そのメンバーだった大船渡高校の佐々木朗希投手に注目していた方は多いでしょう。  高校最速の163キロを投げて“令和の怪物”と呼ばれる佐々木投手が7月の岩手県大会決勝で登板回避したことは、球界に大きな波紋を広げました。メジャーリーグ、フィラデルフィア・フィリーズのスカウトとして彼を見続けていた私に言わせれば、あれは國保陽平監督の英断で

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ダルビッシュ有「僕は日本へ提言を続ける」

ダルビッシュ有「僕は日本へ提言を続ける」

シェンロンが1つ願いこと叶えてあげるって言ってきたら迷いなくこのコーナーを消してくださいと言う――。張本勲の名物コーナーについて、ダルビッシュはツイッターにこう投稿した。なぜ彼は発信を続けるのか。その心の内は?/文・鈴木忠平(ライター)

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旬選ジャーナル<目利きが選ぶ一押しニュース>――神田憲行【全文公開】

旬選ジャーナル<目利きが選ぶ一押しニュース>――神田憲行【全文公開】

新聞、雑誌、テレビ、ネット、ラジオ……“目利き”が選んだ「一押しニュース」をチェックしよう!今回の目利きは、フリーライターの神田憲行氏です。 【一押しNEWS】佐々木朗希投手の「登板回避」は妥当だった/7月26日、日刊スポーツ(筆者=金子真仁)  夏の甲子園が終わり、高校野球ファンの興味は10月17日に行われるプロ野球ドラフト会議に移る。注目は岩手の大船渡高校・佐々木朗希(ろうき)投手だ。  佐々木投手は身長190センチの堂々たる体格で、ストレートは最速163キロという

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