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「IOC貴族に日本は搾取されている」ワシントン・ポスト紙名物コラムニストの警告

「IOC貴族に日本は搾取されている」ワシントン・ポスト紙名物コラムニストの警告

医療コストはIOCに請求していい。/文・サリー・ジェンキンス(ワシントン・ポスト紙コラムニスト) 取材・構成=飯塚真紀子 <summary> ▶IOCは東京だけではなく、ロンドンやリオ・デジャネイロでもやりたい放題。開催都市にオリンピックにかかる莫大なコストのほとんどすべてを負担させる一方、オリンピックから得られる利益の大半をむさぼっている ▶開催するか否かは、あくまでも日本の人々がすべき判断。バッハ氏も含め、アウトサイダーは日本の判断を尊重しなければならない ▶IOCは、

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バッハIOC会長「ぼったくり男爵」の正体――五輪商業化の道を開いた挫折なき男

バッハIOC会長「ぼったくり男爵」の正体――五輪商業化の道を開いた挫折なき男

金メダリストから頂点に昇りつめた男はオリンピック商業化の尖兵だった。/文・熊谷徹(在独ジャーナリスト) <summary> ▶バッハの戦略は牡蠣のように固く口を閉ざして、強行突破することだ。こうした強引さは、華々しい成功を収めてきた彼の人生とつながっている ▶近年の五輪は「あまりにも商業化の傾向が強い」と嘆く人が多い。ドイツでは「バッハが五輪の商業化に拍車をかけた」という主張がある ▶バッハのこれまでの人生で目を引くのは、挫折がないことだ。フェンシング選手、ビジネスマン、ス

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