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クイズ「私は誰でしょう?」小さな大物|“ピカピカ”のビキニ姿で、二度も世間を驚かせた女優は?
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クイズ「私は誰でしょう?」小さな大物|“ピカピカ”のビキニ姿で、二度も世間を驚かせた女優は?

【ヒント】 “ピカピカ”のビキニ姿で、2度も世間を驚かせた女優は?父が銀行員だったので、転校が多い学校生活だった。 「小学校は3回転校して4校に通いました。どこでも、クラスで人気のきれいな女子の周りで、楽しく盛り上げる“ちょっと面白い人”のポジションがラクでしたね。今もそれは変わらないかな」 熊本大学在学中に、「週刊朝日」の篠山紀信撮影の女子大生モデルに応募して見事、表紙を飾る。 「当時のボーイフレンドが撮影してくれた写真があったので、気軽に応募したんです。プロに撮影し

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連載小説「ミス・サンシャイン」#8|吉田修一

連載小説「ミス・サンシャイン」#8|吉田修一

【前号まで】 昭和の大女優・和楽京子こと石田鈴の元でアルバイトをする岡田一心は、恋人の桃田真希が以前付き合っていた彼氏への未練を断ち切れないことに悩みを募らせている。そんな折、一心は和楽京子が所属する映画会社が倒産し、銀幕からテレビドラマへと活躍の場を移したことを知る。 ★前回の話を読む。 ★最初から読む。

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連載小説「ミス・サンシャイン」#7|吉田修一

連載小説「ミス・サンシャイン」#7|吉田修一

【前号まで】 昭和の大女優・和楽京子こと石田鈴の元で荷物整理のアルバイトをする岡田一心は、片思いだった桃田真希と付き合い始めたが、順調すぎる交際に言い知れぬ不安を感じていた。そんな折、一心は和楽京子が年下の俳優と結婚したものの、わずか三年ほどで破局していたことを知る。 ★前回の話を読む。 ★最初から読む。

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特別読物 宮沢りえ「彷徨える平成の女神」

特別読物 宮沢りえ「彷徨える平成の女神」

「文藝春秋」2019年5月号の「特別読物 宮沢りえ『彷徨える平成の女神』」を特別に公開します。その才能の虜になった人々が明かした30年の波瀾万丈とは。 (取材・文=石井妙子、ノンフィクション作家) (※年齢・肩書などは取材当時のまま) 平成を代表する女性スター改元にあたって、平成を代表する女性スターは誰かと考えたとき、彼女の名前が浮かんだ。 宮沢りえ、46歳——。かつては人気や話題性が先行するアイドルスターであったが、近年は女優としての評価を高めた。映画では『紙の月』、

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スターは楽し オリヴィア・デ・ハヴィランド|芝山幹郎

スターは楽し オリヴィア・デ・ハヴィランド|芝山幹郎

オリヴィア・デ・ハヴィランド ©AF Archive/Mary Evans Picture Library/共同通信イメージズ 悪夢に親しみやすい美女 オリヴィア・デ・ハヴィランドの名を聞いて、すぐさま顔を思い出す人は少ないかもしれない。初期の代表作『ロビンフッドの冒険』が1938年、『風と共に去りぬ』が39年の公開だから、すでに80年以上の歳月が流れている。 そのデ・ハヴィランドが、2020年7月、104歳の高齢で亡くなった。同年生まれのカーク・ダグラスが他界して5

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連載小説「ミス・サンシャイン」#6|吉田修一

連載小説「ミス・サンシャイン」#6|吉田修一

【前号まで】 昭和の大女優・和楽京子こと石田鈴の元で荷物整理のアルバイトをする岡田一心は、鈴からハリウッド女優時代に交際していた米国人スターや日系人画家との恋愛模様について明かされる。一方、一心が思いを寄せる桃田真希は彼氏と別れ、新居で一人暮らしをスタートさせた。 ★前回の話を読む。 ★最初から読む。 夕立三味線 気がつけば、季節は夏を迎えようとしていた。  強い日差しに樹々の葉が白く輝く。急に雲行きが怪しくなり、ざっと降った雨が濃い土の匂いを立たせる。  季節の変わ

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【川上麻衣子】わたしのコロナ感染記|私はコロナを人に感染させてしまった

【川上麻衣子】わたしのコロナ感染記|私はコロナを人に感染させてしまった

文・川上麻衣子(女優) 川上氏 仕事をストップする勇気 私が新型コロナウイルスの脅威を意識したきっかけは、親交が深かった志村けんさんが感染して、昨年3月に亡くなったことです。人の命をあっけなく奪ってしまうウイルスなのだという恐ろしさを強烈に感じました。だからこそ、例えば撮影の現場でも、カメラが回っている間以外は常にマスクをつけるなどして気をつけていたつもりです。それなのに昨年11月に自分が感染したばかりか、一時の気の緩みから人に感染させてしまったことで大変な後悔をすること

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コロナ下で読んだ「わたしのベスト3」 今後の「生き方」を考える|本上まなみ

コロナ下で読んだ「わたしのベスト3」 今後の「生き方」を考える|本上まなみ

コロナ禍で手に取った本は、人生、生き方について書かれているものが多かった印象があります。 『なぜ、生きているのかと考えてみるのが今かもしれない』。国によって対応の仕方も千差万別だった第1波。国内状況と比較するため海外の情報を知りたくてネットで調べるうちに、著者のサイトに。ロックダウン下のパリで高校生の息子との生活を綴った日記。緊迫した日々の生活描写と、客観的に日本を見つめる視点が新鮮で、自粛期間中の心の支えになっていました。無心に豚まんの生地を捏ね、蒸したてを息子に食べさせ

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米倉涼子の“先回りしない”人生論 「私、挑戦をやめられないので」

米倉涼子の“先回りしない”人生論 「私、挑戦をやめられないので」

news zeroメインキャスターの有働さんが“時代を作った人たち”の本音に迫る対談企画「有働由美子のマイフェアパーソン」。今回のゲストは女優の米倉涼子さんです。 <この記事のポイント> ▶︎米倉さんは今年4月に27年間所属した事務所から独立してフリーランスに ▶︎面倒見のいい姉御肌のイメージがあるが、実際は頼られるのはちょっと苦手だという ▶︎目の前の障害にぶつかったら、その時に解決していくのが米倉さんらしさ 有働キャスター 27年間在籍した会社から独立した今、思うこ

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蒔田彩珠・野生動物の匂いをまとう天才女優|河瀨直美

蒔田彩珠・野生動物の匂いをまとう天才女優|河瀨直美

カンヌ国際映画祭をはじめ世界各国で高い評価をうける河瀨直美監督。そんな彼女が「世界的な才能」と絶賛するのは18歳の新進女優だ。 河瀨氏(映画監督) Photographed by LESLIE KEE 是枝作品の常連 野生動物のような演じ手に出会った――というのが、映画監督としての私の実感です。 2018年、映画『朝が来る』(10月23日公開)のオーディションに現れたときから、蒔田彩珠(まきたあじゅ)は他の女性とまったく違った空気を醸し出していました。力強い眼差し。内側

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