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文藝春秋digital

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『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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森光子 景色を良くする特等席 高畑淳子 100周年記念企画「100年の100人」

主演舞台『放浪記』の公演が2000回を超え、女優初の国民栄誉賞も受賞した森光子(1920~2012)。代表作の一つ『雪まろげ』の主演を引き継いだ高畑淳子氏が思い出を語った。/文・高畑淳子(女優) 高畑さん 森さんは、公演のときはいつも早くに劇場入りされます。そして、ご自身のメイクを済まされると、自分のお部屋でお茶会を準備してくださるのです。出演者はお部屋にお邪魔して、車座になって3、40分くらいたわいもないおしゃべりをするのですが、皆の話を嬉しそうに聞いてくださりましたね

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杉村春子 「女優は岡惚れしてなきゃ」 奈良岡朋子 100周年記念企画「100年の100人」

映画に舞台、テレビと幅広く活躍した日本を代表する女優・杉村春子(1906~1997)。「女優として一番教えていただいたのは杉村先生」という奈良岡朋子氏が、思い出を語る。/文・奈良岡朋子(女優) 奈良岡さん 杉村先生は文学座、私は劇団民藝と別の劇団でありながら、文学座の方たちに申し訳ないと思うくらい手取り足取り教えていただきました。 きっかけは1965年の訪中日本新劇団での70日間の旅公演でした。文学座の公演時に先生の付き人をさせていただいたことで、心に留めていただいたよ

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樹木希林 死にゆく姿も全部見せた 浅田美代子 100周年記念企画「100年の100人」

浅田美代子氏は、16歳の時に受けたドラマ「時間ですよ」(TBS系)のオーディションで、樹木希林(1943~2018)と初めて知り合った。以来、40年以上に亘り親子、姉妹、親友のような関係を続けてきた。/文・浅田美代子(女優) 浅田さん 希林さんの最初の印象は怖そうだし面倒くさそうな人。でも、それ以上に面白そうな人だな、って思いましたね。当時のテレビドラマは週5日間かけて撮っていましたから、家族よりも共演者といる時間が長かったんです。自然と希林さんとの距離も近くなり、撮影前

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クイズ「私は誰でしょう?」小さな大物|1年で300冊以上の本を読む、女優兼作家といえば?

【ヒント】 1年で300冊以上の本を読む、女優兼作家といえば? 「本好きになったきっかけは、病院の待合室で見たマリー ホール エッツの『わたしとあそんで』。遊んでとは言えない内向的な子だったから心に残ったんでしょうね」 小学校4年生の時に両親が離婚。母を助けるため、家事や妹の世話などをずっと手伝ってきた。 「15歳で芸能界入りしたのも、早く社会に出て家計を助けたかったから。当時、鎌田敏夫さんのドラマが大好きで脚本家に憧れていたこともあり、芸能界に入れば道が開けるかも…

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クイズ「私は誰でしょう?」小さな大物|“ピカピカ”のビキニ姿で、二度も世間を驚かせた女優は?

【ヒント】 “ピカピカ”のビキニ姿で、2度も世間を驚かせた女優は?父が銀行員だったので、転校が多い学校生活だった。 「小学校は3回転校して4校に通いました。どこでも、クラスで人気のきれいな女子の周りで、楽しく盛り上げる“ちょっと面白い人”のポジションがラクでしたね。今もそれは変わらないかな」 熊本大学在学中に、「週刊朝日」の篠山紀信撮影の女子大生モデルに応募して見事、表紙を飾る。 「当時のボーイフレンドが撮影してくれた写真があったので、気軽に応募したんです。プロに撮影し

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連載小説「ミス・サンシャイン」#8|吉田修一

【前号まで】 昭和の大女優・和楽京子こと石田鈴の元でアルバイトをする岡田一心は、恋人の桃田真希が以前付き合っていた彼氏への未練を断ち切れないことに悩みを募らせている。そんな折、一心は和楽京子が所属する映画会社が倒産し、銀幕からテレビドラマへと活躍の場を移したことを知る。 ★前回の話を読む。 ★最初から読む。

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連載小説「ミス・サンシャイン」#7|吉田修一

【前号まで】 昭和の大女優・和楽京子こと石田鈴の元で荷物整理のアルバイトをする岡田一心は、片思いだった桃田真希と付き合い始めたが、順調すぎる交際に言い知れぬ不安を感じていた。そんな折、一心は和楽京子が年下の俳優と結婚したものの、わずか三年ほどで破局していたことを知る。 ★前回の話を読む。 ★最初から読む。

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特別読物 宮沢りえ「彷徨える平成の女神」

「文藝春秋」2019年5月号の「特別読物 宮沢りえ『彷徨える平成の女神』」を特別に公開します。その才能の虜になった人々が明かした30年の波瀾万丈とは。 (取材・文=石井妙子、ノンフィクション作家) (※年齢・肩書などは取材当時のまま) 平成を代表する女性スター改元にあたって、平成を代表する女性スターは誰かと考えたとき、彼女の名前が浮かんだ。 宮沢りえ、46歳——。かつては人気や話題性が先行するアイドルスターであったが、近年は女優としての評価を高めた。映画では『紙の月』、

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スターは楽し オリヴィア・デ・ハヴィランド|芝山幹郎

オリヴィア・デ・ハヴィランド ©AF Archive/Mary Evans Picture Library/共同通信イメージズ 悪夢に親しみやすい美女 オリヴィア・デ・ハヴィランドの名を聞いて、すぐさま顔を思い出す人は少ないかもしれない。初期の代表作『ロビンフッドの冒険』が1938年、『風と共に去りぬ』が39年の公開だから、すでに80年以上の歳月が流れている。 そのデ・ハヴィランドが、2020年7月、104歳の高齢で亡くなった。同年生まれのカーク・ダグラスが他界して5

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連載小説「ミス・サンシャイン」#6|吉田修一

【前号まで】 昭和の大女優・和楽京子こと石田鈴の元で荷物整理のアルバイトをする岡田一心は、鈴からハリウッド女優時代に交際していた米国人スターや日系人画家との恋愛模様について明かされる。一方、一心が思いを寄せる桃田真希は彼氏と別れ、新居で一人暮らしをスタートさせた。 ★前回の話を読む。 ★最初から読む。 夕立三味線 気がつけば、季節は夏を迎えようとしていた。  強い日差しに樹々の葉が白く輝く。急に雲行きが怪しくなり、ざっと降った雨が濃い土の匂いを立たせる。  季節の変わ

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【川上麻衣子】わたしのコロナ感染記|私はコロナを人に感染させてしまった

文・川上麻衣子(女優) 川上氏 仕事をストップする勇気 私が新型コロナウイルスの脅威を意識したきっかけは、親交が深かった志村けんさんが感染して、昨年3月に亡くなったことです。人の命をあっけなく奪ってしまうウイルスなのだという恐ろしさを強烈に感じました。だからこそ、例えば撮影の現場でも、カメラが回っている間以外は常にマスクをつけるなどして気をつけていたつもりです。それなのに昨年11月に自分が感染したばかりか、一時の気の緩みから人に感染させてしまったことで大変な後悔をすること

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コロナ下で読んだ「わたしのベスト3」 今後の「生き方」を考える|本上まなみ

コロナ禍で手に取った本は、人生、生き方について書かれているものが多かった印象があります。 『なぜ、生きているのかと考えてみるのが今かもしれない』。国によって対応の仕方も千差万別だった第1波。国内状況と比較するため海外の情報を知りたくてネットで調べるうちに、著者のサイトに。ロックダウン下のパリで高校生の息子との生活を綴った日記。緊迫した日々の生活描写と、客観的に日本を見つめる視点が新鮮で、自粛期間中の心の支えになっていました。無心に豚まんの生地を捏ね、蒸したてを息子に食べさせ

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米倉涼子の“先回りしない”人生論 「私、挑戦をやめられないので」

news zeroメインキャスターの有働さんが“時代を作った人たち”の本音に迫る対談企画「有働由美子のマイフェアパーソン」。今回のゲストは女優の米倉涼子さんです。 <この記事のポイント> ▶︎米倉さんは今年4月に27年間所属した事務所から独立してフリーランスに ▶︎面倒見のいい姉御肌のイメージがあるが、実際は頼られるのはちょっと苦手だという ▶︎目の前の障害にぶつかったら、その時に解決していくのが米倉さんらしさ 有働キャスター 27年間在籍した会社から独立した今、思うこ

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