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#野中郁次郎

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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ミッドウェイ80年目の教訓 野中郁次郎×大木毅 組織論と軍事史の第一人者が敗北の「本質」を語り合う

野中郁次郎(一橋大学名誉教授)×大木毅(現代史家) 平和と繁栄は敗戦という悲惨な経験のうえに 大木 今年は太平洋戦争の分岐点となったミッドウェイ海戦から80年という節目の年です。 1942(昭和17)年、日本時間の6月5日、ハワイ・オアフ島から北西へ約2100キロの位置にある、アメリカ海軍の拠点ミッドウェイ島の沖合で、日本とアメリカの機動部隊(空母と航空機を中心とする部隊)の海戦がありました。 野中 日本海軍はアメリカの空母1隻を沈めたものの、大型空母を四隻、航空機も約

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山本五十六 真珠湾攻撃の真価 野中郁次郎 100周年記念企画「100年の100人」

連合艦隊司令長官として真珠湾攻撃を指揮した山本五十六(1884~1943)。『失敗の本質』著者・野中郁次郎氏による新しい山本評。/文・野中郁次郎(一橋大学名誉教授) 野中氏 山本五十六には、真珠湾の成功ゆえの名将評価がある一方、戦争開始や真珠湾以降の作戦指導責任をもって凡将だという毀誉褒貶相半ばする評価がある。しかし、こうした評価は、軍人山本を軍事の観点から分析・評価したものではない。日本では欧米のように戦争や軍の本質を理解した研究は極めて稀であり、山本五十六評も例外では

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3月4日(木)13時 文藝春秋カンファレンス|「業務効率化総点検2021」さよなら、ムリ・ムダ・ムラのトラディション |オンライン開催

◆「業務効率化総点検2021」の魅力 安宅 和人氏、齋藤 孝氏、野中 郁次郎氏の共演 業務効率化のベストプラクティス 2020年7月末に開催をしたカンファレンス「業務効率化」総点検では、リモートワーク下における効率的なコミュニケーション、チームマネジメントの実践、目標管理、イノベーション創出への積極的な投資の必要性など、効率化すべき業務、効率化できる業務を顕在化し、新たな生活様式に順応した働き方や組織作り、仕組みづくりについて言及しました。 コロナウイルスとの戦いが続く

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日本の顔|野中郁次郎(一橋大学名誉教授)

野中郁次郎(のなかいくじろう・一橋大学名誉教授) 世界的な経営学者で、名著『失敗の本質』の著者としても知られる野中郁次郎。85歳の今年、中小企業大学校の総長に就任し、企業のイノベーションを説いた『ワイズカンパニー』を上梓した。その研究意欲は衰えを知らないが、「一人じゃ何もできない男なんです」と笑う。 「社会学や歴史学など、様々な共同研究者に助けられてここまでやってきました。異なる分野の知見は極めて重要で、ホンダの創業者・本田宗一郎と補佐役の藤沢武夫のように、異質な者同

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