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#子ども

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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塩崎恭久70歳、里親になる 塩崎恭久

子どもには「家庭」の温かさが必要だ。国会議員を辞めても社会貢献はできる。/文・塩崎恭久(元衆議院議員) 塩崎氏 「家庭養育優先」を実践 「私は引退という言葉は使いたくないし、隠居するわけでもありません。今までは立法府の人間として法律や制度を作ってきましたが、これからは一市民としてそれを使ってみたい。自らの経験を生かせることがあれば実践したいので、里親の登録をしようと思っています」 このたび、私は28年間にわたる国会議員生活に幕を下ろすことを決め、先月末の総選挙には出馬し

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短歌|陣崎草子

兄妹の喉石大人らの毒を飲みこみ喉青く光らせまくる少年がいる 少年と少女はぎゅうっと手を結び巨大滑り台見下ろせり 涙洟血汗唾吸いぐしゃぐしゃのちり紙をまだ使うのだとか 妹の吐きだす赤石握りしめ青石に変える酷い火傷し 父さん母さんそのほか大人たちみんな幼すぎ地球の約束ごととか 妹よ恋をしてこい狂暴に守る兄とは似てない存在(なにか)に 青い蝶こまかく千切り燃やすこと 悪いが今は殺させてやれ

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大人になった『つなみ』の子どもたち——10年後の東日本大震災

小学校教師、看護師、3人の子持ち……あの作文を書いた子どもたちは、みんな成長した。/文・森健(ジャーナリスト) <summary> ▶︎震災から10年後のいま、彼らはどうしているのか。あの震災をどう思うのか。森氏は『つなみ』の子たちの現在を訪ね歩いた ▶︎当時小学生だった1人は、「いまの小学生はもう震災は知らない世代です。だからギリギリ覚えている僕らが伝えていかないといけないと思うんです」と語る ▶︎次の10年では、『つなみ』に書いた子たちの多くは地域を引っぱり、社会を動か

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