文藝春秋digital

【11月2日(火)19時~オンライン配信】田原総一朗×辻田真佐憲 対談「自民党“大宏池会”の逆襲がはじまる!? 日本の派閥政治はいつまで続くのか」
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【11月2日(火)19時~オンライン配信】田原総一朗×辻田真佐憲 対談「自民党“大宏池会”の逆襲がはじまる!? 日本の派閥政治はいつまで続くのか」

◆田原総一朗×辻田真佐憲 初の対談! 文藝春秋digitalは、11月2日(火)19時〜、ジャーナリストの田原総一朗さんと評論家/近現代史研究者の辻田真佐憲さんのオンライン対談イベント「自民党“大宏池会”の逆襲がはじまる!? 日本の派閥政治はいつまで続くのか」を開催します。 総裁選で注目を集めた自民党の「派閥」。岸田文雄総裁就任は「大宏池会の逆襲」なのか? 日本政治にとって自民党派閥とは何なのか、田原さんと辻田さんが熱く語り合います。 2人にとっては今回が初の対談です。イ

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福田達夫・武部新「魔の三回生」決起す
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福田達夫・武部新「魔の三回生」決起す

「党風一新の会」は選挙目あてじゃない。いまここで「悪名」を返上する。/福田達夫(自民党・衆議院議員)×武部新(自民党・衆議院議員) 自民党の現状に対する危機感 ――岸田文雄氏が自由民主党の総裁戦を制し、この記事が出る頃には首相に就任しています。この総裁選へ大きな影響を与えたのが、当選3回以下の議員90名の「党風一新の会」です。まず、結成の動機について代表世話人である福田達夫さん、副代表の武部新さんに伺いたい。 福田 大きな動機は、やはり自民党の現状に対する危機感です。発表

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林芳正「次の総理はこの私」聞き手・宮崎哲弥
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林芳正「次の総理はこの私」聞き手・宮崎哲弥

我こそは「保守本流」の政治家なり!/文・林芳正(前参議院議員)、聞き手・宮崎哲弥(評論家) 林氏(左)と宮崎氏(右) 「自民党・最後の切り札」——林さんは今秋におこなわれる衆院選で鞍替えし、山口3区から出馬する決意を表明されました。山口3区は二階派の重鎮である河村建夫元官房長官の地盤であることから、すわ党内抗争勃発かと、大注目を集めています。7月の立候補表明会見では「この国の舵取りをしていくため、衆院議員への鞍替えというハードルを越えなくてはいけない」と、総理総裁への思い

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「菅じゃ戦えない」安倍が漏らしたホンネ 赤坂太郎

「菅じゃ戦えない」安倍が漏らしたホンネ 赤坂太郎

「このままでは野党転落」党内にガスが充満する中、ついに前首相も……。/文・赤坂太郎  「俺はコロナに勝ったんだ」復興五輪でもなければ、人類がコロナに打ち勝った証しでもない。首相の菅義偉が唱えた「安心安全」の空念仏は選手や関係者の相次ぐ感染で泡と消えた。国民は五輪の高揚感に浸り、ワクチン接種も浸透。その余勢を駆って、秋の衆院選に勝利する——政権の皮算用はもろくも崩れ去り、祭りの後の寂寥感が日本を覆う。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。約

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高市早苗「総裁選に出馬します!」

高市早苗「総裁選に出馬します!」

力強く安定した内閣を作るには、自民党員と国民からの信任が必要だ。私の「日本経済強靭化計画」!/文・高市早苗(衆議院議員) 高市氏 国会議員の矜持各種世論調査で、菅内閣の支持率が下落し続けている。 テレビで拝見する菅義偉総理の顔からは、「叩き上げの庶民派総理」として人気を集めた就任当初の溌剌とした表情が消え、発する言葉からは自信も力強さも伝わらなくなってしまっており、残念でたまらない。 しかし私は、仮に菅内閣の支持率が1%になったとしても、その任期中は支え続けることを自

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【コロナ・東京五輪・中国すべて語ろう】「明日解散でも自民党は勝つ」|二階俊博

【コロナ・東京五輪・中国すべて語ろう】「明日解散でも自民党は勝つ」|二階俊博

支持率低下は心配ない。不満を受け止めるのが政権与党の宿命だ。/文・二階俊博(自民党幹事長)、聞き手・篠原文也(政治評論家) 二階氏(左)と篠原氏(右) 「五輪中止は簡単に議論するものではない」――昨年9月16日に菅義偉政権が発足してから、およそ10カ月が経とうとしています。二階さんはここまでの働きぶりを率直にどのように評価されていますか。 二階 この10カ月、菅総理は一日一日を大事に、非常に謙虚な姿勢で仕事に取り組まれてきた。党の運営にあたり、また内閣のトップとしてリー

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「泥舟」菅政権 それでも倒閣の動きなし|赤坂太郎

「泥舟」菅政権 それでも倒閣の動きなし|赤坂太郎

「反・菅」勢力頼みの安倍までが首相支持の奇怪。/文・赤坂太郎 麻生・菅コンビは「縁起が悪い」5月21日、自民党本部で衆参60人の国会議員が出席し「半導体戦略推進議員連盟」の初会合が開かれた。会長には税調会長の甘利明が座り、安倍晋三と麻生太郎という2人の元首相が最高顧問に就いた。第2次安倍内閣発足以降、この3名と官房長官だった菅義偉は、4人の頭文字から「3A+S」と呼ばれ、長期政権を中枢で支えた。その「3A」が同席したことで、「幹事長の二階俊博に対抗し、安倍・麻生連合で党内の

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「自民党のおじさん政治をぶっ壊す!」稲田朋美が“わきまえない女”でいたい理由

「自民党のおじさん政治をぶっ壊す!」稲田朋美が“わきまえない女”でいたい理由

旧態依然とした日本の「おじさん政治」。憲法改正で女性候補を増やすしかない。/文・稲田朋美(衆議院議員・元防衛大臣) <summary> ▶︎「失望した」「左に転向したのか」という批判や罵倒の嵐が届く。日本の政治に対する意識がいかに遅れているのかを身をもって感じ愕然としている ▶︎森前会長の「わきまえる」ことを女性の美徳とするかのような一言は、日本への誤解や偏見を固定化する ▶︎日本の現状を打破するために、候補者の一定数を女性に割り当てる「クォータ制」を導入するべきだ 稲田

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父・渡部恒三|渡部恒雄

父・渡部恒三|渡部恒雄

文・渡部恒雄(笹川平和財団上席研究員) 渡部恒三氏 先日、父、渡部恒三が88歳で他界した。晩年、父は自分を「人に恵まれた」と繰り返し語っていたが、確かにそのとおりだったと思う。そのような父を持ったことで、私自身、現在のシンクタンク研究者という仕事と巡り合い、その人脈から多大な恩恵を受けてきた。今回、多くの方々に父の評伝を温かく書いていただき、それを再認識している。 シンクタンク研究者というのは、学者の端くれではあるが、大学研究者のように学問を究めるのが目的ではない。社会

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【ポスト安倍】岸田文雄・自民党政調会長インタビュー「なぜ国民の不信を招くのか。私には総理に言いたいことがある」

【ポスト安倍】岸田文雄・自民党政調会長インタビュー「なぜ国民の不信を招くのか。私には総理に言いたいことがある」

リーダーには「聞く力」、そして「分かりやすい説明」が必要だ。しかし、今の政府にはそれが欠けているのではないか。徹底して国民の立場に立って考えることが求められている。/文・岸田文雄(自民党政調会長) 国民のプラスに有効な治療法やワクチンの開発が未だ実現していない中で、新型コロナウイルスとの長期戦は避けられない状況になっています。今後の日本経済を考えた時、「V字回復」ではなく、長丁場の「U字回復」を視野に入れないといけない。そうした問題意識の下、私は政調会長として5月21日、第

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