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『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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丸の内コンフィデンシャル 民放トップ人事「社員からの冷たい視線」、サイバー「ポスト藤田」、日産「第2のマレリ」が出る?、任天堂「物言う」御曹司の登場

日本の経済の中心地、東京・丸の内。敏腕経済記者たちが“マル秘”財界情報を覆面で執筆する。 ★社員からの冷たい視線日本テレビが5月12日付で新たな役員人事を発表した。11年にわたりトップを務めた大久保好男会長が退き、後任に杉山美邦社長が就くことが決まった。今度の人事で、注目を集めたのが山口寿一読売新聞グループ本社社長の「日テレホールディングス取締役会議長」就任だ。代表権をもつにもかかわらず非常勤だという。またIIJ社長の勝栄二郎元財務次官が社外取締役、北村滋前国家安全保障局長

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【日産ゴーン】レバノン逃亡「検察との死闘」

「何でもありなのか」とゴーンは言った。/文・西崎伸彦(ジャーナリスト) <summary> ▶︎ゴーン事件を紐解くと、独裁者と化していたゴーン氏の強欲な姿だけでなく、権力闘争渦巻く日産の内情や検察当局の異例の捜査が浮かび上がってくる ▶︎日産内部の告発から始まった極秘調査の動機は、必ずしも正義感だけではなかった ▶︎ゴーン氏と検察との水面下の攻防は、今もまだ続いている 初めから異例尽くめの事件 保釈中にレバノンに無断出国し、世界中を驚愕させた“世紀の大脱走”から約1年5カ

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日産自動車・新社長インタビュー 「脱ゴーン体制」覚悟を持って臨んでいる

日産自動車の業績が悪化している。2019年度の世界販売台数は前年比8.4%減の505万台、2019年度10〜12月期決算は260億円円の最終赤字となった。そうした中、昨年12月1日付で、専務執行役員(東風汽車総裁)だった内田誠氏(53)が新社長兼CEOに就任。 2月18日の臨時株主総会では、急速な業績悪化に関して、「経営陣が責任を取れ!」などと厳しい批判の声を浴びせられ、内田氏は「業績の改善が見えなくなった時にはクビにしてください」とまで語った。はたして、日産を再生させるこ

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元日産 グレッグ・ケリー独占告白「ゴーンさんに日本の法廷で証言してほしかった」

昨年12月31日に第一報には耳を疑った。そして混乱しました。ゴーンさんがいなくなってしまったことは、私の裁判には間違いなく影響する――ゴーン氏と一緒に起訴された元日産自動車代表取締役のグレッグ・ケリー氏が、今の率直な気持ちを語った。 裁判が不安 私は、インタビュー「西川廣人さんに日産社長の資格はない」(2019年7月号掲載)で、第81回文藝春秋読者賞をいただきました。読者の皆さま、そして選考顧問の先生方、ありがとうございます。  私の記事は、ゴーン元会長事件が何だったのか

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「ゴーン氏と私の突然の逮捕は異常です」グレッグ・ケリー前日産自動車代表取締役 独占インタビュー【全文公開】

 世間を驚かせた2019年末のカルロス・ゴーン前会長(65)の国外逃亡劇。ゴーン氏は、「逮捕は私を引き摺り下ろすためのクーデターであり、証拠がある」と主張し、1月8日にレバノンで記者会見を開くという。  2018年11月にゴーン氏と共に逮捕されたのが、グレッグ・ケリー氏(62)だ。ケリー氏は、ゴーン氏の約90億円分の報酬を隠した有価証券報告書の虚偽記載に関わった容疑で東京地検特捜部に逮捕された。  2018年12月に保釈されて以来、頸椎の治療を受けながら裁判の準備を進めていた

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日産・西川前社長の重大疑惑はまだある

ゴーン氏の失脚後の10カ月間、頂点を極めた日産・西川廣人前社長。だが、文藝春秋に掲載されたケリー元取締役が疑惑を告発したことが発端となり、9月9日、遂にその座を追われる。だが、これで幕引きではない。西川氏に関する疑惑はまだあるんのだ。日産はいつになったら不正の連鎖を断ち切れるのか/文・井上久男(ジャーナリスト) 未練たらたらだった西川氏 ブルータスが辞任した――。  9月9日に日産自動車の西川(さいかわ)廣人社長兼CEOが辞任を表明すると、仏紙「フィガロ」はこう報じた。

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