文藝春秋digital

日産自動車・新社長インタビュー 「脱ゴーン体制」覚悟を持って臨んでいる

日産自動車の業績が悪化している。2019年度の世界販売台数は前年比8.4%減の505万台、2019年度10〜12月期決算は260億円円の最終赤字となった。そうした中、昨年12月1日付で、専務執行役員(東風汽車総裁)だった内田誠氏(53)が新社長兼CEOに就任。 2月18日の臨時株主総会では、急速な業績悪化に関し…

元日産 グレッグ・ケリー独占告白「ゴーンさんに日本の法廷で証言してほしかった」

昨年12月31日に第一報には耳を疑った。そして混乱しました。ゴーンさんがいなくなってしまったことは、私の裁判には間違いなく影響する――ゴーン氏と一緒に起訴された元日産自動車代表取締役のグレッグ・ケリー氏が、今の率直な気持ちを語った。 裁判が不安  私は、インタビュー「西川廣人さんに日…

「ゴーン氏と私の突然の逮捕は異常です」グレッグ・ケリー前日産自動車代表取締役 独占…

 世間を驚かせた2019年末のカルロス・ゴーン前会長(65)の国外逃亡劇。ゴーン氏は、「逮捕は私を引き摺り下ろすためのクーデターであり、証拠がある」と主張し、1月8日にレバノンで記者会見を開くという。  2018年11月にゴーン氏と共に逮捕されたのが、グレッグ・ケリー氏(62)だ。ケリー氏は、ゴ…

日産・西川前社長の重大疑惑はまだある

ゴーン氏の失脚後の10カ月間、頂点を極めた日産・西川廣人前社長。だが、文藝春秋に掲載されたケリー元取締役が疑惑を告発したことが発端となり、9月9日、遂にその座を追われる。だが、これで幕引きではない。西川氏に関する疑惑はまだあるんのだ。日産はいつになったら不正の連鎖を断ち切れるのか/文…