マガジンのカバー画像

文藝春秋digital

一流の作家や知識人、ジャーナリストによる記事・論考・ルポルタージュなどを毎日配信。執筆陣のオンラインイベントも毎月開催中。月額900円で記事が読み放題&イベント見放題のサービスで… もっと読む
月刊誌『文藝春秋』の特集記事を中心に幅広いテーマの記事を配信しています。政治家や経営者のインタビュ… もっと詳しく
¥900 / 月
運営しているクリエイター

#デジタルトランスフォーメーション

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

スキ
4

僧侶のDX奮戦記 矢澤澄道

文・矢澤澄道(「月刊住職」編集発行人) 「どうしても微妙にお経の声がずれるのです。オンライン会議サービス“Zoom”の不具合かと思いましたが、そうでないと教えられました」と、懇意にしている神奈川県のお寺の老住職が話す。伝統仏教寺院の住職のための実務報道誌として48年前、一人の住職の立場から小衲が創刊した「月刊住職」の最新取材で聞いた話だ。 老住職は新型コロナウイルスが猛威を振るう令和3年の夏、若い檀家にこう依頼された。「父の一周忌が近いけれども、外出自粛でお寺にうかがうこ

スキ
4

千葉雅也 DXとAXの脱構築

文・千葉雅也(哲学者・作家) コロナ禍に後押しされて世の中では業務のデジタル化、いわゆるDXが進んでいるが、僕の執筆ではむしろAX(アナログトランスフォーメーション)が始まっている。たとえば、手書きで書くということである。 と、結局はパソコンのエディタで書き始めた。全面的に手書きに切り換えるのではない。手書きを部分的に復活させることで、デジタルでの執筆に変化をもたらしたいのだ。この5年ほどで僕の書き方は変わり、アウトライン・プロセッサを導入するなどデジタルツールを活用して

スキ
25

【イベントレポート】「デジタル革命前夜」 ~経営環境の変化をデジタルで切り拓く、「ゲームチェンジャー」の実践知~

文藝春秋カンファレンス「『デジタル革命前夜』~経営環境の変化をデジタルで切り拓く、「ゲームチェンジャー」の実践知~」が8月26日(木)、オンラインで開催された。 「DXによるビジネス拡大とコスト増への対応」「未来を見据えた仮設の実行とイノベーションの実践」「変化に強い経営基盤の構築」など、さまざまな視点から考察した。 ♦基調講演「ゲーム・チェンジャーの競争戦略」 ~新しい売り方を創る、新しいサービスを生み出す、モノを欲しがらない時代の発想法 早稲田大学ビジネススクール

スキ
4

三井物産会長に聞く“新しい発想を生むこれからの働き方” 総合商社は「創造商社」へ

もはや総合商社は、「需要と供給をつなぐ」だけでは仕事にならない。/文・飯島彰己(三井物産会長) <summary> ▶︎コロナ禍でデジタライゼーションが急加速したことで、「未来の社会」がぐっと身近に感じられるようになった ▶︎オンラインで効率よく仕事ができるのは、人と人との信頼関係の「貯金」がある人。オンラインだけを続けたら、「貯金」は減る一方だ ▶︎今後の総合商社は、需要と供給をつなぐ仕事から、世界中のどこにもない何かを創造する「創造商社」に進化していく 飯島氏 有意

スキ
13

DeNA会長・南場智子が考える「日本のDX」 初等教育の「OS交換」から始めよう

他人がやらないことに夢中になれる才能を育てよう。多様性あってこそ日本はドラスティックに変われる。/南場智子(DeNA会長) <この記事のポイント> ●バックグラウンドを異にする人々が補い合うことで、組織は強くなる ●日本経済を活性化させる肝は、「人材の流動化」と「スタートアップ企業の質と量を格段に拡大すること」 ●初等教育におけるプログラミング教育の強化は、成長戦略の一つの有意義なアプローチになる 南場会長 何かのチャンスにしなければ ディー・エヌ・エー(本社・東京都渋

スキ
15

リモートワーク、コロナアプリ……「デジタル革命」で日本は甦る|中西宏明・経団連会長

トラブル続きのテレビ会議、上手くいかないオンライン申請……コロナで進んだ「デジタル化」は、政府が1番遅れている。これがラストチャンスだ。安倍政権よ、もっと本気を出せ!/文・中西宏明(経団連会長) 経営より家事が性に合う昨年の5月にリンパ腫だと診断され、抗がん剤治療を続けていました。今では寛解しましたが、検査のため月に2回は病院に通う日々です。担当の先生とはもう長い付き合いになるので、ざっくばらんに世間話が出来るようになりました。新型コロナは高齢者や基礎疾患者がかかると致死率

スキ
12

Yahoo元社長の東京都副知事 「感染症vs.IT」戦記

小池百合子東京都知事の要請に応え、昨年9月に4人目の副知事のポストに就いた宮坂学氏は、現在52歳。ヤフー(現・Zホールディングス)元社長の経歴を買われ、東京のデジタル化戦略を担ってきた。かつて“爆速経営”と評された経営手腕は、新型コロナウイルス危機にどう生かされているのだろうか。 宮坂氏は小池都知事肝いりで立ち上がった「対策サイト」を担当している。今回、その舞台裏を明かした。/文・宮坂学(東京都副知事 Yahoo元社長) 全庁横断型サイト東京都の「新型コロナウイルス感染症

スキ
59