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門脇麦が語る、大河ドラマ『麒麟がくる』——明智光秀と駒の謎

門脇麦が語る、大河ドラマ『麒麟がくる』——明智光秀と駒の謎

8月末、新型コロナウイルスの影響で中断していたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』が待望の放送再開を迎えた。主人公・明智光秀(長谷川博己)が若い頃に出会うドラマオリジナルヒロイン「駒」を演じる女優の門脇麦(28)が、光秀への淡い恋心から自身の結婚願望まで、現在の胸中を語った。/聞き手・落合将(NHKチーフ・プロデューサー『麒麟がくる』制作統括) 台本にある薬草の名前が面白い 落合 何から話そうか? 門脇 何、話しましょうか(笑)。 落合 まずは……何より、この8月30日から

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日本の顔|長谷川博己

日本の顔|長谷川博己

明智光秀――「本能寺の変」で信長を裏切る有名な最期の一方で、前半生は謎に包まれた戦国武将だ。長谷川博己さん(43)は、大河ドラマ『麒麟がくる』で主役の光秀を演じる難しさを実感している。 長谷川博己(はせがわひろき・俳優) 「脚本の池端俊策さんから、『本能寺のゴールから人物、造形を逆算しないでほしい』と言われました。とらえどころがない人物で、台詞にも『……』が多く、『これは長谷川さんには厳しいかもね〜』と笑いながら言われたことも。主君との関係に悩みながら成長する姿を、模索し

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