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#リンチ

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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佐久間文子さんの「今月の必読書」…『彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠』樋田毅

半世紀が経ち、元革マル派幹部の答えは?「川口大三郎君虐殺事件を知っていますか」 事件が起きてから48年後の2020年初夏、著者は早稲田大学文学部の前で男女10人の早大生に「彼」の事件について尋ね、全員が「知りません」「聞いたことがありません」と答えたという。 著者より一回り下の私は、そういう事件があったこと、早稲田の学生だった村上春樹の『海辺のカフカ』の中に、事件を思わせる描写があることは知っていたが、事件の詳細や、事件のあとで何が起きたかは、この本を読んで初めて知った。

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【時津風部屋リンチ死】大相撲の「膿」は消えなかった

2007年6月26日に起きた時津風部屋リンチ死事件。名古屋場所の宿舎において、入門したばかりの新弟子、時太山(本名・斉藤俊さん、17)が急死をとげた。師匠の時津風親方(元小結双津竜、本名・山本順一)は一貫して「稽古中に起きた不慮の事故」と釈明。ところが、翌月、武田氏が「時太山はリンチで殺された」とスクープするや、一気に風向きが変わるのだ。/文・武田賴政(ノンフィクション作家) 風向きを変えたスクープ 一本の告発メールが私のガラケーに届いたのは“事故”から一週間ほど経った七月

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