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#香川県

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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菊池寛 アンド・カンパニー② 鹿島茂

教科書が買えず、修学旅行にも行けなかった文豪・菊池寛の幼き日々。/文・鹿島茂(フランス文学者) ★前回を読む。 鹿島氏 高松藩の藩儒をつとめた家系菊池寛は1888年(明治21年)12月26日、香川県高松7番丁6番戸に、父・武脩、母・カツの四男(二姉・三兄・一妹。このうち三男の三八は早世したので、寛は実質三男)として生まれた。 菊池家は代々、高松藩の藩儒をつとめた家系で、祖先の一人に文化・文政から天保にかけての漢詩人・菊池五山(1769-1849。名は桐孫、字は無絃。五山

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同級生交歓|香川県立高松高等学校 平成2年卒

人の一生を左右するのは校風か、学歴か、友人か。意外な組み合わせ、納得の顔ぶれが並ぶ“誌上同窓会”。「文藝春秋」の名物グラビア企画です。 東京都千代田区 衆議院議員会館小川氏事務所にて(撮影・杉山秀樹) (右から) 政治ジャーナリスト 鮫島浩 衆議院議員 小川淳也高松高校時代の小川淳也は絵に描いたような優等生。高3の夏まで野球部で甲子園を目指し東大に現役合格するのは、文武両道をめざす地方の公立校でも珍しい。故郷に残った同級生の明子さんと恋愛を育み、伴侶となる人生は模範生その

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タコに連れられて、粟島へ――内田洋子

文・内田洋子(ジャーナリスト)  ミラノで高校生達が夕飯を食べにくることになった。イタリアにも浸透した日本食ブームで、天むすやラーメンくらいではもう誰も驚かない。ならば、とタコ焼きを作った。「これは、海なのか山なのか!?」と、皆は喜んで熱々をいくつも頬張った。関西出身者は、たいがい家にタコ焼き用プレートを備えている。神戸生まれの私もご多分に漏れず、イタリアへも携えて移住した。イタリアもタコを食べる国なので、プレートを提げて半島を回ると、期せずして各地のタコの味比べをすること

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