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#麻生太郎

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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部落解放同盟の研究4 連載再開 野中広務との因縁 西岡研介

「部落出身者を総理にできないわなあ」。麻生の「差別発言」はなぜ見過されたか。/文・西岡研介(ノンフィクションライター) ★③を読む。 「私は絶対に許さん!」 2003年9月21日、小泉純一郎が総裁に再選された翌日に開かれた自民党総務会。 午前11時、党本部6階の総務会室に設けられた楕円形のテーブルの中央に、総務会長の堀内光雄が座り、その左隣に幹事長の山崎拓、右隣には政調会長の麻生太郎(肩書きはいずれも当時)が着席した。 この日の議題は、党三役人事の承認だった。執行部から

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赤坂太郎 菅が描く「反・大宏池会」連合 安倍と関係修復し、茂木に恩を売る…

文・赤坂太郎 最高権力者の心象風景 コロナ対応へのもたつきで低落傾向にあった岸田文雄政権の支持率は、ロシアのウクライナ侵略によって何とか踏み止まっている。7月10日に予定される参院選を控え、一時は頓挫したかに見えた自民・公明両党の相互推薦も急転直下、合意に至った。 だが、掴みどころのない“善人総理”の足元では、派閥の合従連衡を睨んだ地殻変動の鳴動が不気味に響く。 「菅内閣はワクチンの一本足打法だったが、私の内閣では様々な対策を打って医療崩壊を防いでいるんだ。『菅内閣の感

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吉田茂 小村と松岡の話 麻生太郎 100周年記念企画「100年の100人」

戦後日本を牽引し、復興の礎を築いた宰相・吉田茂(1878~1967)。孫であり自身も首相を務めた麻生太郎氏が、吉田の政治家としての手腕を率直に評価する。/文・麻生太郎(元総理大臣) 麻生氏 吉田茂の何がすごかったか。後世に名を残す理由を改めて考えてみると、真っ先に思い浮かぶのは、彼の決断力ですね。 例えば、1947年の第1次吉田内閣の時の選挙で、自由党(現自民党)は社会党に大敗しています。この時、社会党は自分の党から首相を出すつもりはなく、吉田に首相続投の話を持ちかけた

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安倍・菅「院政バトル」で決裂 赤坂太郎

4人の候補者は“操り人形”に過ぎなかった。ゴッドファーザーの座を賭けた暗闘の内幕。/文・赤坂太郎 「安倍vs.菅」という対立構図 祭りが終わった。行革担当相の河野太郎、前党政調会長の岸田文雄、前総務相の高市早苗、党幹事長代行の野田聖子の4候補が争った自民党総裁選は、岸田と河野の決選投票を経て、岸田が第27代総裁に選出された。興行は絶大な効果を発揮し、菅義偉政権で低迷していた党支持率は回復した。11月に衆院選を控えていることを考えれば、最高の仕上がりだろう。 ただ、祭りの本

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菅政権「支持率急落」の裏で——二階、麻生、安倍の策謀

「桜」だけでなく「菊」までもが政争の具に?/文・赤坂太郎 <summary> ▶︎安倍政権の経済ブレーンたちが執拗に菅の懐刀デービッド・アトキンソン批判を展開している ▶︎麻生と安倍が早期の解散総選挙の必要性で足並みをそろえ、菅の解散先送り戦略を苦々しく思っている ▶︎コロナに加え、「皇女」制度創設をはじめとする国の長期的課題が菅に押し寄せている 「桜」だけでなく「菊」までもが政争の具となるのか?昨年12月4日夜、東京・赤坂の日本料理屋。副総理兼財務相の麻生太郎と自民党幹

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「二階俊博」その男、面妖につき――新政権樹立の功労者へ

安倍首相の辞任表明から、今回の総裁選の荒波を巧みに乗りこなしたのは、財務相兼副総理の麻生太郎、幹事長の二階俊博、そして自ら総裁候補に名乗りを上げた官房長官の菅義偉の3人だった。中でも、「面妖な動き」を見せたのは二階幹事長。そのしたたかな戦略とは——。/文・赤坂太郎 再発の兆候 7年8カ月に及ぶ一強政権の後に繰り広げられたのは、新たな一強の「勝ち馬」に乗ろうとする者たちの騒乱であった。 首相の安倍晋三は8月28日の会見で、「総裁を辞めていく立場で、私から次の総裁選に影響力を

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突然の辞意表明で総裁選へ “ポスト安倍候補”5人は何を語っていたか

“ポスト安倍候補”5人の「ことば」コロナ禍のさなか、突然の幕引きだった。 安倍晋三首相は、28日午後5時に開いた記者会見で、体調問題を理由に辞任する意向を明らかにした。24日には、首相としての連続在任期間が歴代最長となったばかりだった。 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、永田町では、激務で安倍首相の持病の潰瘍性大腸炎が再発したのではないかと囁かれてきたが、その推察は的中していた。 安倍首相は会見で、自身の体調問題について「8月上旬に潰瘍性大腸炎の再発が確認された」と

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麻生太郎副総理が激白 「安倍総理よ、改憲へ四選の覚悟を」

「隣国とは仲良くなれない」「しがらみのない政治なんてない」……安倍長期政権を支え続けている麻生太郎副総理を訪ねると、歯に衣着せぬ“麻生節”が飛び出した。安倍首相本人は否定しているが、麻生氏は「安倍四選」に言及する。その心の内は――/文・麻生太郎(財務大臣兼副総理) 長期政権の理由 安倍晋三総理は11月20日で、在任期間が歴代最長となりました。この7年間を持ちこたえられた理由をよく聞かれますが、それは誰にも分からない。消費税率を上げても支持率が下がらなかったのを見て、「ラグビ

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