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#歴史小説

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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司馬遼太郎 京都での新聞記者時代 上村洋行 100周年記念企画「100年の100人」

国民的作家の司馬遼太郎(1923~1996)は、かつて新聞記者だった。義弟で司馬遼太郎記念館館長の上村洋行氏は、司馬の影響を受けて記者になった。/文・上村洋行(司馬遼太郎記念館館長) 産経新聞の記者時代、司馬遼太郎と同じ新聞社でしかも、最初は同じ京都支局に配属された。 京都の東山山麓にある神社に取材に行き、帰ろうとすると、境内を掃除されていた権禰宜の方から「産経さんか。福田はんは元気か」とたずねられた。とっさに名前が浮かばず、支局にいない名前だが、と思いつつ生返事をして辞

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歴史小説の悦楽「孔子と孔丘」|宮城谷昌光×宮崎美子

作家・宮城谷昌光さんの小説『孔丘』が10月8日に刊行された。儒教の創始者・孔子を描いた作品だ。この作品に込めた想いとは。また歴史小説を読むことの醍醐味とは。熱心な読者だという女優・宮崎美子さんと、宮城谷さんが語り合った。 <この記事のポイント> ●宮城谷さんは、ずっと孔子を小説に書きたいと思ってきたが、書けなかった。70歳を過ぎて「孔丘(孔子の本名)」を書こうと覚悟を決めた ●歴史とは、決して善と悪に分けられるものではない。偉人とされている孔丘にも「矛盾」があり、それが人間

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