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日本の政界でガラスの天井を打ち破るために。/文・ブレイディみかこ(ライター・コラムニスト) ブレイディ氏 ©Shu Tomioka かつて「鉄の女」がいた自民党総裁選に男女同数の候補が立ったことは、英紙も報道していました。日本は女性の問題で遅れているイメージが定着しているので、こういうことがネタにされます。高市早苗はネットを見る限り人気があったようですが、背後には安倍晋三、森喜朗といった「おじさん政治」を象徴する人々の影がチラつきます。おじさんたちをうまく利用するために、
news zeroメインキャスターの有働さんが“時代を作った人たち”の本音に迫る対談企画「有働由美子のマイフェアパーソン」。今回のゲストはライター・コラムニストのブレイディみかこさんです。「貧乏はカッコいい」「UKロックとイギリスが私を変えてくれた」と語るブレイディさんに、近況を聞きました。 ブレイディみかこ氏 オバマの言葉に「ドキッ」有働 おはようございます。こちらは「news zero」の本番前で夜ですが、イギリスは朝ですね。 ブレイディ おはようございます〜。