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#自炊

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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歩きながら思考する|ハルノ宵子

著名人が父親との思い出を回顧します。今回の語り手は、ハルノ宵子(漫画家)です。 吉本隆明ってオヤジ、人様にはどんな風に映っていたのだろうか? 若い人にとっては、もはや歴史上(?)の人物みたいなもんで、名前くらいしか知らない、思想家のスゴイ人だろう。かつての論敵にとっては、とにかく執念深い、こじらすとやっかいな狂犬みたいなヤツ、だったことだろう。付き合いのあった編集者の方々にとっては、エラぶったとこの無いフラットな人、でも“地雷”を踏んだら取り返しのつかない(しかもそのスイッ

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もてなされる品格|イモトアヤコ

文・イモトアヤコ(タレント) イッテQに出始め13年。こんなに日本にいる事は初めてだ。時差もなく長時間の飛行機移動もない。現地で一か八かで虫を食すこともない。もちろん身体的には楽だし時間にも余裕が出来た。けれどそれはそれで不安になったり複雑なのである。一時は「このまま一生海外ロケ出来ないんじゃないか」とか「お仕事がなくなるんじゃないか」と気を揉んだ。けれど、どんだけ考えたところでどうしようもなく、状況に身を委ねるしかない。 この時期、ちょうど結婚したこともあり、今まで1ミ

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うちで作ろう|海野つなみ

文・海野つなみ(漫画家) 4月の半ば、新型コロナで在宅勤務になった独身の男友達に「生活どう?」と尋ねたところ、「毎日ゆっくり寝られて体調バッチリ」との返事。通勤や無駄な会議のストレスがなくなり、自炊や掃除をするようになったそうだ。 ネットでも「在宅勤務ができないので通勤しているが、電車に座れるし混雑もないので快適、このまま続いてほしい」という声が聞かれた。 その後、緊急事態宣言も解除され、また在宅勤務から通勤に戻った会社も多いようだが、上司にとっては「テレワークで部下が

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