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『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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【新連載】大相撲新風録 大栄翔|佐藤祥子

大栄翔(埼玉県朝霞市出身、追手風部屋、27歳)  突き押し一徹、 令和の“野武士”横綱白鵬をはじめ、コロナ感染者や濃厚接触者など、19名もの関取衆が休場した大相撲初場所。緊急事態宣言も発令されたなかでの未曾有の場所となったが、気を吐いて初優勝を果たしたのが、前頭筆頭の大栄翔(27)だ。初日から立て続けに三大関を撃破し、ストレートで勝ち越しを決める快進撃だった。 13勝2敗の成績で初賜杯を胸にした大栄翔は、「立ち合いに相手を起こして、突き押しも回転がよかった。自信になる

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