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内モンゴルが危ない|藤原正彦「古風堂々」

文・藤原正彦(作家・数学者) モンゴル草原はゴビ砂漠で南北に二分され、北は外モンゴル、南は内モンゴルと呼ばれる。17世紀末にはともに清国の支配下となったが、外モンゴルはソ連の衛星国ながら1924年にモンゴル人民共和国として独立した。冷戦終了後には現在の民主主義国、モンゴル国となった。 …

天皇と上皇はどちらが偉いのか!? 人気歴史学者・本郷和人の最新刊『権力の日本史』の第…

 11月19日、歴史学者・本郷和人氏の最新作『権力の日本史』(文春新書)が刊行されました。  誰が一番偉いのか? 何故みんなが従うのか?? なぜトップが責任をとらないのか??? 人気歴史学者がこの国を動かす権力のリアルに迫ります!  将軍よりも執権よりも「家長」が強かった鎌倉幕府。上皇が複…

ソウル大学元教授が決死の告白!「慰安婦問題で韓国は崩壊する。『反日種族主義』と私は…

ソウル大学元教授の李栄薫(イヨンフン)氏(68)は、韓国を代表する経済史学者だ。専門領域は李氏朝鮮時代から現代までの経済史で、とりわけ日本統治(植民地)時代の経済に詳しい。かねてから「日本は植民地時代に朝鮮を搾取した」として韓国社会に浸透し通説になっている収奪論は「間違っている」と…

春風亭昇太ら“城マニア”たちが語り合う「難攻不落の名城」日本一はここだ!

大坂城、熊本城、小田原城、山中城、戸吹城……うーん、どの城も捨てがたい。天守、石垣、堀……やっぱり堅城は魅力的だ!/春風亭昇太(落語家)×萩原さちこ(城郭ライター)×小和田哲男(静岡大学名誉教授)

日韓基本条約を踏みにじる「歴史の恨」――黒田勝弘

1965年、日韓の国交が正常化し、日韓基本条約が締結された。だが、歴史認識問題が浮上する度に、その解釈をめぐって日韓両国は紛糾している。在韓40年余の黒田氏は、その根底には、韓国特有の文化「恨(ハン)」があると指摘する。/文・黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在客員論説委員)

慰安婦「贖罪」が韓国に利用された――櫻井よしこ

2015年に日韓両国で締結された慰安婦問題に関する「日韓合意」。だが、朴槿恵から文在寅へと政権が代わり、その約束は反故にされる。今年7月、韓国が一方的に合意を破棄したのだ。なぜ、国家間で結ばれた約束をいとも簡単に破るのだろうか。/文・櫻井よしこ(ジャーナリスト)

全てが「善悪二元論」韓国は歴史を都合よく創作する

 いわゆる「徴用工問題」が日韓で最大の火種になっている。  日本政府は7月4日からフッ化ポリイミドなど3種類の半導体材料の韓国への輸出規制を発動。昨年10月以降、韓国では大法院(最高裁)が新日鉄住金(現・日本製鉄)など日本企業に対し、戦時中の元労働者(徴用工)らへの損害賠償を命じる判決…

新資料を発見! 今、明かされる「3・1独立運動」日韓両国の不都合な真実

2019年3月1日、韓国では3・1独立運動から100年目を迎えた。奇しくも同じタイミングとなる今年、「3・1独立運動」をめぐる日本側の公文書が見つかった。そこには知られざる事実が記されていたのだが――。/文・渡辺延志(歴史ジャーナリスト)