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#時代小説

池波正太郎 リタイア後の男の理想 鶴松房治 100周年記念企画「100年の100人」

『鬼平犯科帳』をはじめ数多くの人気作品を生み出した池波正太郎(1923~1990)。15年間、私的アシスタントを務めた鶴松房治氏が、人間性と作品の魅力を語る。/文・鶴松房治(池波正太郎記念文庫指導員) 池波正太郎は常に創造している人でした。そして、いかに読者に楽しく読んでもらうかを考えていました。よく「なんか面白いことないかい?」と言われましたよ。 池波さんの作品は、読む人の立場や考え方によって、それぞれに解釈できますが、それがありがたいと池波さんは言っていました。池波さ

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西條奈加が直木賞受賞作『心淋し川』で描いた「家族のしがらみ」

news zeroメインキャスターの有働さんが“時代を作った人たち”の本音に迫る対談企画「有働由美子のマイフェアパーソン」。今回のゲストは『心淋し川』で第164回直木賞を受賞した作家の西條奈加さんです。 西條さんが作家になった経緯、そして受賞作で描きたかったこととは——。 西條さん(左)と有働キャスター(右) 人生の幸不幸はいつだって「イーブン」有働 このたびは直木賞の受賞、おめでとうございます。こういう言い方は失礼かもしれないですが、受賞会見を興味深く拝見しました。「

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