文藝春秋digital

佐藤優のベストセラーで読む日本の近現代史 『政治的なものの概念』カール・シュミット

「友・敵理論」で日本学術会議問題を読み解く 日本学術会議が推薦した会員候補6人が菅義偉首相によって任命されなかった問題は、政争の具になってしまった。この問題が、日本学術会議と首相官邸の間で、閉ざされた扉の中で静かに話し合われたならば、軟着陸は可能だったと思う。現に2016年と17年の人…

赤坂太郎<政界インサイドレポート> 安倍官邸の潜在脅威 「進次郎」と「太郎」

東京・赤坂は政界の奥座敷と呼ばれる。昼は永田町にいる政治家たちは、夜になると料亭が立ち並ぶ赤坂へと流れてくる。そこで垣間見えるのは、政治家たちの裏の顔だ。敏腕政治記者が表には出てこない政界裏情報を匿名で執筆する文藝春秋の名物コーナー。

アントニオ猪木インタビュー「私の北朝鮮外交『訪朝33回』すべてを語ろう」

「私はスポーツ外交ですから」「私はイベント屋の一人だからどうしてもその視点で北朝鮮を見てしまう」と語る猪木氏だが、実は日朝外交で重要なのは「経済」だと主張する。長年、関わって見えてきた北朝鮮という国との“猪木流”付き合い方とは?/文・アントニオ猪木

トリックスターか、令和日本の革命児か──れいわ新選組・山本太郎の研究

「見事な芝居を見るようでした」自民党の選対委員長・甘利明もそう評価する。カンパ、ボランティア、トークライヴ。選挙戦で駆け巡る山本の姿は、若き日の“元総理”を彷彿とさせるものだった──/文・常井健一(ノンフィクションライター)