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『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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十八歳にして田辺聖子はすでに田辺聖子だった|梯久美子【田辺聖子「十八歳の日の記録」】

田辺聖子さんの「十八歳の日の記録」をノンフィクション作家の梯久美子氏はどのように読んだのか。 梯さん お嬢様学校に在学していた田辺聖子 昭和20年4月、数え18歳の田辺聖子は、航空機のボルトとナットを作りながら、せっせと小説を書いていた。 彼女が暮らしていたのは、伊丹線の稲野駅に近い郡是塚口工場の寮である。もともとは絹靴下を作っていたこの工場は、戦時中、飛行機部品工場となっていた。そこに、田辺が在学していた樟蔭女子専門学校(現・大阪樟蔭女子大学)国文科の生徒が動員された

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