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日本の顔|原研哉(デザイナー)

日本の顔|原研哉(デザイナー)

原研哉(はらけんや・デザイナー) 「直感で跳んで、論理で着地する」 理想のデザインの在り方をそう表現する原研哉(62)。「無印良品」をはじめ、企業や商業施設のブランドビジュアルを数多く手掛ける。「技術」ではなく「理」からデザインを導く。シャープペンシルで描く線は、思考の輪郭を浮かび上がらせる影のようだ。著作も数多い。 「デザイナーなのに、なぜ書く仕事をするのかと言われますが、デザインというのは、物事の本質を見つめて可視化すること。哲学者こそデザインをするべきです」

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