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【小川淳也】わたしのコロナ感染記|検査の遅れが生と死を分ける

【小川淳也】わたしのコロナ感染記|検査の遅れが生と死を分ける

文・小川淳也(衆議院議員) 小川氏 徒歩での1キロが辛い 最初に症状が出たのは、11月16日月曜日のことです。地元、香川県で発生していた鳥インフルエンザの対策のため、厚生労働省と農林水産省の大臣と面会し、午後には国会内のジムで汗を流した後、議員宿舎に帰宅。そこまでは元気でした。 夕食後にだるさを感じ検温すると37度5分。早めに布団に入ったものの深夜にかけて熱は39度まで上がり、しんどさは増しました。 翌朝、都発熱相談センターに電話して、検査場所として指定されたのは宿

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同級生交歓――開成高校(平成5年卒)【全文公開】

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人の一生を左右するのは校風か、学歴か、友人か。意外な組み合わせ、納得の顔ぶれが並ぶ“誌上同窓会”。「文藝春秋」の名物グラビア企画です。 (右から) 衆議院議員 小林鷹之 クリーンプラネット創業者 吉野英樹 東京都荒川区 開成高校にて(撮影・深野未季) 「お前らまた弁当食っているのか? 廊下で立ってろ!」 開成高校時代に机を並べ、授業中の早弁が日常茶飯事だった僕ら。あっという間に、卒業から四半世紀がたった。今でもコバタカ(小林鷹之君)に会うと、弁当を覗き込みたい気分にな

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