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文藝春秋digital

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『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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あなたのエッセイが『文藝春秋』に全文掲載!「#未来のためにできること」をつけてnoteに投稿しよう

100年後のことをかんがえよう。 急に言われても、イメージできないかもしれない。 だけど5年後、10年後、どんな自分になりたいか、どんな世界に住んでいたいか、そんな未来なら想像できるかもしれない。 ”SDGs”とむずかしい言葉にとらわれず、肩の力を抜いて、みんなで意見を出しあって話しあおう。 『文藝春秋』という雑誌は来年、創刊100周年をむかえます。 作家の菊池寛がもっと自由に意見を言い合える雑誌をと発行し、たくさんの人に愛されてきました。 その雑誌にあなたの意見が、未来へ

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2022年6月号|三人の卓子 「文藝春秋」読者の感想文

歴史に学べ 5月号を手にした現時点(4月9日)で、ロシアによるウクライナ侵攻はますますエスカレートしている状況である。まさか21世紀にあってこのような惨事が起きるとは、と世界中の人々が驚いているだろう。 特集「ウクライナ戦争と核」の一本、中西輝政氏の『第3次世界大戦の発火点』には感銘を受けた。中西氏が論じるように、現在のウクライナの悲劇は、その地政学的な立位置と歴史によるのだろう。ロシアという大国の隣にある限り、その運命からは決して逃れることはできない。「気の毒」という以外

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「貧幸時代」実践例とアイデア 読者からの投稿を募集 選考・構成=倉本 聰

『北の国から』『やすらぎの郷』の脚本家として知られる倉本聰さん。『北の国から』では、バブル景気のさなか、東京から故郷の北海道富良野に帰った黒板五郎一家が、電気も水道も通らない小屋でひたむきに生きる姿を描き、多くの人の胸を打ちました。 『北の国から』の五郎が建てた石の家 現代人は「もっともっと」と便利さを求めるあまり、地球を「高熱の星」にしてしまいかねない。戦中戦後の貧しくとも幸せな時代に「バック・トゥ・パースト」してあの頃の生き方を取り戻してみませんか、と倉本さんは呼びか

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2022年5月号|三人の卓子 「文藝春秋」読者の感想文

死への3ヶ月「あなたの余命は、後3ヶ月くらいです」と、突然、目の前の医師に言われたらどう思うだろう。想像すらできないが、石原慎太郎氏はその言葉に直面した。思考は停止するだろう。その瞬間から、世界の見え方が変わるのだと想像する。 余命宣告を受けたあとの「死への道程」。普通の人には到底書けないだろうが、それを彼は書き上げた。 4月号には、石原慎太郎氏の遺稿『死への道程』が掲載された。さすが作家だと思った。 「『死』の予感とその肌触りは人間の信念や予感までを狂わせかねない」と

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2022年4月号|三人の卓子 「文藝春秋」読者の感想文

リニアは真に必要か3月号の葛西敬之氏、森地茂氏、松井孝典氏による鼎談『リニアはなぜ必要か?』を読み、「あぁ、また同じことを繰り返すのか」と強い危惧を抱きました。「同じこと」というのは、原子力発電導入時のことです。 私が電気技術者として世に出た頃、日本は高度成長期に差し掛かり工業立国を標榜し勢いづいていました。電力需要も高まり、従来の石炭火力発電だけでは限界が見えてきた。 そこで、原子力発電の構想が急激に実用化に向け動きだしたのです。 その将来性に興味を持った私の友人も、

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2022年3月号|三人の卓子 「文藝春秋」読者の感想文

「新しい資本主義」に問う2月号に掲載された岸田首相の緊急寄稿『新しい資本主義』を拝読いたしました。 新しい資本主義を目指すのであれば、市場の失敗を検証すると共にこの30年間日本が成長できずにいた原因をハッキリと検証し改善するという事が不可欠です。 ですが、このことが出来ているようには見えません。むしろ失敗には目を向けず自分たちに都合の良い事を上塗りしてきたのではないでしょうか。 成長→利益→投資→成長→……のサイクル無くして、日本の自立も安全保障も成り立たないのではない

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【noteへの投稿募集します】採用者には、『文藝春秋』誌面掲載&3000円分の図書カードプレゼント!

 皆さんこんにちは。「文藝春秋digital」編集部です。  投稿募集のお知らせです。 なんと、皆さんがnoteに投稿した「文章」が『文藝春秋』(紙の雑誌のほう!)の誌面に掲載されるかもしれません。採用者には、図書カード3000円分をプレゼント! 「文藝春秋digital<シェアしたくなる教養メディア>」では、読者の皆さまの記事の感想を常に募集しています。ハッシュタグ「#みんなの文藝春秋」をつけて、noteに投稿していただいた文章は、編集部がピックアップし、無料マガジン「

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三人の卓子<読者と筆者と編集者>【全文公開】

読者と筆者と編集者の「三人」が自由闊達に語り合う投稿コーナー。 2つの問題 9月号には、決して看過できない内容の記事が2つあった。  1つ目は、元東京電力・原子炉設計管理担当の木村俊雄氏による『福島第1原発は津波の前に壊れた』だ。  木村氏が東電に福島第1原発に関するデータを開示させ、それを解析した結果、津波が来るよりも前からすでに、地震動によって福島第1原発はすでに危機的状況に陥っていたということが分かったのだ。その事実も驚くべきことだが、何よりもまず、東電の隠蔽体質