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『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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【梨田昌孝】わたしのコロナ感染記|死を覚悟した一カ月半

文・梨田昌孝(野球解説者) 梨田氏 「体温計が壊れている」 最初の異変は昨年3月25日の昼過ぎでした。倦怠感と関節の痛みを感じたので熱を測ってみると36度8分。その後も数日、熱は上がらなかったので、風邪気味かなというくらいに考えていました。5日目に熱が38度5分まで急に上がり、6日目には39度を超えました。私は家内に「体温計が壊れているようだ。新しいものを買ってきてくれ」と言ったそうです。 現役時代から怪我はしても、病気はしませんでした。日本ハムの監督をしていた2009

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