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人生100年時代のカギは「男女平等」だ / リンダ・グラットン(『ライフ・シフト』)

人生100年時代のカギは「男女平等」だ / リンダ・グラットン(『ライフ・シフト』)

 ロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏(64)は、人材論・組織論の権威。「人生100年時代」という言葉の提唱者であり、長寿の時代に向けて働き方や生き方をシフトする必要性を説いて、世界的に影響を与えた。経営思想家の世界ランキングと言われる「Thinkers50」には、2003年以降毎回ランク入りを果たしている。  著書『ワーク・シフト‥孤独と貧困から自由になる働き方の未来図』(プレジデント社)や、アンドリュー・スコットとの共著『ライフ・シフト‥100年時代の人

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歯科治療の新常識!「80歳で28本」歯を残そう。

歯科治療の新常識!「80歳で28本」歯を残そう。

みんな、勘違いしていないだろうか?歯医者は虫歯を治すだけじゃない!/文・石井謙一郎(フリーライター) 現実は14本しか残っていない  厚労省や日本歯科医師会が進める「8020運動」は、「28本の永久歯のうち、80歳になっても20本残しましょう」というキャンペーン。半分の14本しか残っていない人が多いのが、現実だからだ。  これに異を唱える歯科医がいる。山形県酒田市で日吉歯科診療所を営む熊谷崇理事長だ。「歯は、一度削ったり抜いたりすれば元に戻らない。28本の歯を、死ぬまで

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