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『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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帰るとこがない|伊藤比呂美

文・伊藤比呂美(詩人) 早稲田大学で300人規模の大教室を2つ、40〜50人の演習を2つ教えている。3年契約なので2年やってヤレヤレあと1年と思っていたら、今期中はオンラインになった。それであたふたしているが、結論から言おう。ものすごくおもしろいのである。 私はZoomのリアルタイムでやっている。小規模教室では、顔も見え、発言もできるミーティングという機能を使うが、大教室では、視聴者の姿は見えないウェビナーという機能を使う。チャットやQ&Aを使うと学生は信じられない早さで

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つきあい残業、上司との赤提灯、麻雀…リモートワークが「オッサン文化」を破壊する!

テレワークで問われるのは、上司のマネジメント能力だ。コロナ禍で「テレワーク」に踏み切れない人は、自分の無能さを白状しているようなものである。/文・出口治明(立命館アジア太平洋大学学長) 出口氏 オンライン講義の手応え今回の新型コロナの流行は、社会に不可逆的な変化をもたらし、中長期的に見れば、コロナの「前」と「後」では、まったく異なる世界になると確信しています。 僕も過去にはない経験をいくつも積むことができました。僕が学長を務める立命館アジア太平洋大学(APU)は、2月2

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