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富士フイルムが本業を失っても“コロナと闘う企業”になれた理由

“写真の会社”として消えるどころか、“ヘルスケアの会社”として大きく成長する富士フイルム。富士フイルムHD会長・古森重隆氏は「経営者は直感が大事だ」と語る。 <この記事のポイント> ●富士フイルムのヘルスケア事業が売り上げに占める割合は全社の約4分の1にまで拡大。一方、写真関連事業は…