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リモートワーク、コロナアプリ……「デジタル革命」で日本は甦る|中西宏明・経団連会長

リモートワーク、コロナアプリ……「デジタル革命」で日本は甦る|中西宏明・経団連会長

トラブル続きのテレビ会議、上手くいかないオンライン申請……コロナで進んだ「デジタル化」は、政府が1番遅れている。これがラストチャンスだ。安倍政権よ、もっと本気を出せ!/文・中西宏明(経団連会長) 経営より家事が性に合う 昨年の5月にリンパ腫だと診断され、抗がん剤治療を続けていました。今では寛解しましたが、検査のため月に2回は病院に通う日々です。担当の先生とはもう長い付き合いになるので、ざっくばらんに世間話が出来るようになりました。新型コロナは高齢者や基礎疾患者がかかると致

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経団連会長・中西宏明が覚悟の提言。「新卒一括採用はもうやめるべきだ」

経団連会長・中西宏明が覚悟の提言。「新卒一括採用はもうやめるべきだ」

昨年リンパ腫を患って療養し、今年復帰した中西氏。病床では、経団連会長として経済界で今なにをすべきかを考えていたという。そして、辿り着いた答えは、「日本企業は改革しなければならない」ということだった。「社長の選び方から変えないと」と語る中西氏の改革プランは一体どのようなものなのか。/文・中西宏明(経団連会長) 病床で経済界の今後を考えた 「これは下手すると死んでしまうかもしれないな……」  そんな思いが頭を過ぎったのは、昨年5月19日、リンパ腫の可能性が高いと告げられた時

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