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文藝春秋digital

月刊誌『文藝春秋』の特集記事を中心に配信。月額900円。(「文藝春秋digital」は2023年5月末に終了します。今後は、新規登録なら「月あたり450円から」の「文藝春秋 電子… もっと読む
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#堀江貴文

文藝春秋digital読者の皆さまへ、編集長より最後のお願い【「文藝春秋 電子版」1年無料プランのご案内】

5月31日、「文藝春秋digital」はクローズいたします。 これまで「文藝春秋digital」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。 先にもお知らせした通り、月刊文藝春秋のサブスクリプションは「文藝春秋 電子版」に一本化します。これまで「文藝春秋digital」をご愛読いただいた皆さまには、突然のお知らせになったことを、改めてお詫び申し上げます。 「文藝春秋digital」のサービスが終了しますと、6月から皆さまに最新記事をお届けできなくなってしまいます

文藝春秋が報じた事件・事故の肉声 堀江貴文氏、金賢姫、宮崎勤、河野義行氏、国鉄・下山定則総裁、許永中、樺美智子氏…… 森健(ジャーナリスト)

北のテロリスト、少年A、バブル紳士、冤罪被害者……。その言葉には時代の空気が息づいている。/文・森健(ジャーナリスト) 文藝春秋の視点 「文藝春秋」という名称は文芸と春秋でできている。春秋とは何か、文春の編集者に尋ねたことがある。すると春秋とは「五経」の「春秋」であり、政治や戦、事件などの年代記を意味しているという話があった。 「だから、文藝春秋はその組み合わせでできているんです」 「文藝春秋」の事件記事を総覧していて、そんな言葉を思い出した。 事件ほど時代を映すもの

【フル動画】鈴木おさむ×堀江貴文×カンニング竹山「第1回 生き残るテレビ番組って何だ?会議」

文藝春秋digitalはオンライン鼎談イベント「第1回 生き残るテレビ番組って何だ?会議」を配信します(3月16日収録)。バラエティを中心に数々の人気番組を手掛ける放送作家の鈴木おさむさんと、お笑いタレントのカンニング竹山さんが司会進行を務め、第1回のゲストには実業家の堀江貴文さんをお招きしました。 《このページの一番下にフル動画があります》 (左から)竹山さん、堀江さん、鈴木さん 「テレビ時代の終焉」が囁かれて久しい昨今ですが、つい最近もフジテレビの“希望退職者リスト

丸の内コンフィデンシャル<財界インサイドレポート>

日本の経済の中心地、東京・丸の内。敏腕経済記者たちが“マル秘”財界情報を覆面で執筆する。 ★アップルの“下請け”は2月上旬、米アップル(ティム・クックCEO)が2020年代半ばに発売予定の自動電気自動車(EV)、「アップルカー」の生産委託先として日本車メーカーに打診したと報道された。 トヨタ自動車(豊田章男社長)はハイブリッド車(HV)の世界最大手で自社のビジネスモデルを脅かしかねないEVの量産には手を貸さないとみられる。かつて米テスラ(イーロン・マスクCEO)と資本業務