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【東郷和彦×小泉悠】ロシア反政権デモ……それでもプーチンはまだまだ生き残る

【東郷和彦×小泉悠】ロシア反政権デモ……それでもプーチンはまだまだ生き残る

恐怖政治でも支持される、プーチンの強さの源を探る——。/東郷和彦(京都産業大学客員教授)×小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター特任助教) <summary> ▶︎いろいろと批判は受けつつも、ロシア国民の多くはプーチンを支持している。支持層の多くを占めているのは中高年の世代 ▶︎めちゃくちゃな人物だったエリツィンの後、急に若くてきちんとした感じのプーチンが登場し、国民からすれば、頼りになりそうだと期待した ▶︎なんらかの形でプーチンは権力を持ち続けるが、それがどういう形に

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バイデン政権「反ロシア・反プーチン」加速で北方領土が遠ざかる

バイデン政権「反ロシア・反プーチン」加速で北方領土が遠ざかる

国に甘くロシアに厳しい大統領の誕生。日本の対ロシア交渉にも暗雲が——。/文・名越健郎(拓殖大学教授) <この記事のポイント> ▶︎「反露・反プーチン」を掲げるバイデンが当選したことで、米露関係悪化に拍車がかかる ▶︎ロシアにとって、トランプがあと4年やれば、米国内の分断が進んで内政が不安定化し、同盟国間の亀裂も深まるという読みがあった ▶︎バイデン政権誕生は日本のロシア外交にも影響。北方領土交渉が動くとは思えない 米露関係の悪化に拍車 4年前の米大統領選で、共和党のドナル

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池上彰がロシア大使を直撃! 「独ソ戦75周年」と「北方領土交渉」

池上彰がロシア大使を直撃! 「独ソ戦75周年」と「北方領土交渉」

プーチンのロシアの原点はナチス・ドイツとの死闘にあるとガルージン大使は語る。独ソ戦、プーチン大統領と憲法改正、平和条約、北方領土の返還……池上さんがロシア大使に様々な疑問をぶつけてみた。/M・Y・ガルージン(駐日ロシア連邦大使)×池上彰(ジャーナリスト) 高度経済成長期の日本が好き池上 今年は、独ソ戦終結から75年の節目に当たります。ロシアの戦勝記念日の5月9日には、欧米や日本の首脳を招いた式典が首都モスクワで準備され、今年、就任20年を迎えるプーチン大統領にとって、威信を

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五輪目前!山下泰裕JOC会長が明かす、プーチン大統領との「約束の盃」

五輪目前!山下泰裕JOC会長が明かす、プーチン大統領との「約束の盃」

news zeroメインキャスターの有働さんが“時代を作った人たち”の本音に迫る対談企画「有働由美子のマイフェアパーソン」。今回のゲストは日本オリンピック委員会会長の山下泰裕さんです。東京五輪「会場変更」の裏からプーチン大統領との知られざる交流まで全てをぶつけた“一本勝負”! シドニーでの有働さんの中継山下 有働さん、今日は始める前にまず御礼を言いたいんです。 有働 どうしたんですか。いきなり。 山下 もう20年前のことになりますが、篠原信一選手が金メダルを逃したとき、

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