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#谷川浩司

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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谷川浩司「永世名人と詰将棋」

文・谷川浩司(十七世名人) このたび、日本将棋連盟理事会の推薦をいただき、5月23日付で「十七世名人(永世名人)」を襲位しました。「名人」は将棋界のタイトルの一つで、永世名人は、この名人位を通算5期以上、保持した棋士に与えられる称号。引退後に名乗るのが原則ですが、今年4月、還暦を迎えた誕生日の後に推薦の連絡がありました。 永世名人には、江戸時代から400年以上続く歴史があります。私が襲位したのは、木村義雄十四世名人、大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人に次ぐ十七世名人。歴

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藤井聡太君はすでに棋士として完璧に近い|谷川浩司九段

「君たち、悔しくないのか」 2018年、第11回朝日杯将棋オープン戦。当時まだ中学生だった藤井聡太五段の優勝を受け、谷川浩司九段(58)は他の参加棋士たちに奮起を促した。 史上最年少の14歳2ヶ月でプロ入りするやいなや、数々の新記録を打ち立ててきた藤井氏。2020年は最年少での二冠(棋聖、王位)を達成し、その快進撃は止まらない。 同じく中学生でデビューし、37年前、21歳2ヶ月にして最年少名人の座を手に入れた谷川氏もまた、若いうちからその絶対的な強さで一時代を築き上げて

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