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#学術会議

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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菅義偉政権が知らない「パージ」の近現代史|保阪正康

昭和史研究家の保阪正康が、日本の近現代が歩んだ150年を再検証。今回のテーマは「パージ」。歴史を振り返ると、政府に批判的な人物の追放には、ある方程式があった。/構成・栗原俊雄(毎日新聞記者) <この記事のポイント> ●日本学術会議の任命拒否の件は、近現代史を振り返ると、政府による「パージ(追放)」と位置付けるべき ●「滝川事件」「天皇機関説事件」という2つの事件を振り返ることで学ぶべきことがある ●政府が気に入らない人物を排除する場合には方程式がある。「権力者→扇動者→攻撃

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権力論——日本学術会議問題の本質はここにある

日本学術会議を巡る問題は、もはや当事者の当初の意図を離れ、収拾がつかなくなっている。複雑に絡み合った問題を解きほぐす。/文・佐藤優(作家・元外務省主任分析官) <この記事のポイント> ●「学問の自由に対する介入」という批判がなされているが、もともと菅政権にそこまでの意図はなかったのではないか。しかし、この諍いが続くことで「予言の自己成就」が起きてしまうかもしれない ●今回の“影の主役”は共産党。官邸の意図とは別に、発言力が増した「情報官僚」たちが“欲動”のままに動き、共産党

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