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#米中対立

船橋洋一の新世界地政学 戦後75年の同盟イノベーション

今、世界では何が起きているのか? ジャーナリストの船橋洋一さんが最新の国際情勢を読み解きます。 戦後75年の同盟イノベーション先月、米海軍はロナルド・レーガンとニミッツの原子力空母2隻を中心とする空母打撃群を南シナ海に派遣し、演習を行った。ポンペオ米国務長官は「世界は中国が南シナ海を自らの海洋帝国として扱うのを認めない」との声明を出した。 新型コロナウイルスが蔓延し始めた今年3月、米空母セオドア・ルーズベルトの乗員が感染し、最終的に4800人のうち1000人以上が感染した

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アメリカ主導の海洋同盟vs.中国 「新冷戦」勝者の条件

今日、多くの専門家、ジャーナリスト、メディアが論じている「米中対立」は、すでに過去の話だ。現在進行しているのは、アメリカ主導の「海洋同盟と中国との戦い」なのである。中国は敵対姿勢によって「対中包囲網」を自ら構築する愚を犯している――。/文・エドワード・ルトワック(米戦略国際問題研究所上級顧問)、取材・翻訳=奥山真司 ルトワック氏 豪州がリードする「反中国包囲網」 「地政学上の最大の問題は、『米中対立』だ」と、今日、多くの専門家、ジャーナリスト、メディアが論じているが、こう

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