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大塚久美子氏退任へ…大塚家具「父と娘」の1500日戦争

大塚久美子氏退任へ…大塚家具「父と娘」の1500日戦争

3期連続の大幅赤字、身売り報道……。経営をめぐる戦いに、誰が勝ち、誰が負けたのか?(文・磯山友幸/経済ジャーナリスト) <この記事のポイント> ●上場企業の経営問題が「家族の諍い」に置き換わることで、問題の大事な本質が見失われてしまった ●スキャンダルと後継者の退職、本業の環境悪化という三重苦の中で、久美子氏は社長に就任した ●父娘対立の末に社を追われた父・勝久氏と母・千代子氏は大塚家具への関心を失ったかのように保有株の売却を進め、多額の現金を得た 出典:「文藝春秋」20

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丸の内コンフィデンシャル〈財界インサイドレポート〉

丸の内コンフィデンシャル〈財界インサイドレポート〉

日本の経済の中心地、東京・丸の内。敏腕経済記者たちが“マル秘”財界情報を覆面で執筆する。 ★野村HDのトップ交代 国内最大手の証券グループ野村ホールディングス(HD)の新CEOに奥田健太郎副社長が2020年4月1日付で就任することが決まった。永井浩二現CEOは代表権のない会長に退く。  近年、野村HDのトップはスキャンダルが引き金になって引責辞任するパターンが多かった。7年8カ月ぶりの今回のバトンタッチは「次期社長争いで敗れた、野村證券社長の森田敏夫氏の方が適任者だった。

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