文藝春秋digital

マンガ『大地の子』第12話 不死鳥|原作・山崎豊子

マンガ『大地の子』第12話 不死鳥|原作・山崎豊子

第12話 不死鳥 北京鉄鋼公司に復帰した一心は、図書室の掃除と本の整理の仕事にまわされていた。そんな中、人民日報の一面で日本の総理大臣・田中角栄が北京に到着し、周恩来総理と中日国交回復のための会談に入ったことを知る。1972年9月25日のことだった。ある日、一心は突然上司に呼び出される。そして突然「お前は日本語が喋れるだろう」と言われる——。 ★前回の話を読む。 ★次の話を読む。 ★最初から読む。

11
マンガ『大地の子』第10話 二つの手紙|原作・山崎豊子

マンガ『大地の子』第10話 二つの手紙|原作・山崎豊子

第10話 二つの手紙 一心の父・陸徳志のもとに差出人不明の手紙が届く。そこには息子が内モンゴルの労改に収容されていることが綴られていた。一心を救うため、父は北京へと向かった。いっぽう、一心の親友・袁力本のもとにも一通の手紙が届く。それを読んだ力本は、ある行動を起こすのだが――。 ★前回の話を読む。 ★次の話を読む。 ★最初から読む。

17
マンガ『大地の子』 第9話百里香|原作・山崎豊子

マンガ『大地の子』 第9話百里香|原作・山崎豊子

第9話 百里香 羊飼いの労働に従事する一心は、ある日、同房の陳という男が脱走しようとする現場に居合わせてしまい、脱走幇助の罪に問われてしまう。厳しい取り調べを受ける中、『毛主席語録』の裏に平仮名を書いていたことがバレてしまった。「日本語の練習をしていた」とは口が裂けてもいけない一心がとった行動は……。 ★前回の話を読む。 ★次の話を読む。 ★最初から読む。

14
マンガ『大地の子』 第8話「さくら さくら」|原作・山崎豊子

マンガ『大地の子』 第8話「さくら さくら」|原作・山崎豊子

第8話 さくら さくら 1970年、ダム工事が中止され、一心は内モンゴルに輸送された。与えられた仕事は羊飼いの作業。そんなある日、日本帰りの華僑と出会った一心は、日本語を教わるようになる。故郷への想いを募らせる一心だったが、羊の解体作業中に刃で怪我をした一心は破傷風を発症してしまう。 ★前回の話を読む。 ★次の話を読む。 ★最初から読む。

19
マンガ『大地の子』 第7話「流刑」|原作・山崎豊子

マンガ『大地の子』 第7話「流刑」|原作・山崎豊子

第7話 流刑 過酷な建設工事に従事させられていた一心は、ある日の労働中、山の崩落事故に巻き込まれ、病院に運び込まれる。遠のく意識の中、一心は恋人・丹青に「自分は日本人だ」と打ち明けた日の記憶を回想する。 ★前回の話を読む。 ★次の話を読む。 ★最初から読む。

24
マンガ『大地の子』 第6話「洋槐」|原作・山崎豊子

マンガ『大地の子』 第6話「洋槐」|原作・山崎豊子

第6話 洋槐 義父母の援助によって大連工業大学に進学した一心。懸命に勉強に励む日々を過ごす中、同級生の美女・趙丹青と出会い、仲を深めていく。だが、1957年に始まった大躍進政策に労働力として駆り出されることに。1959年末、大躍進は中止が発令され、一心たちは大学に戻り、無事に卒業。一心は丹青に以前からの想いを打ち明ける。 ★前回の話を読む。 ★次の話を読む。 ★最初から読む。

15
マンガ『大地の子』 第5話「友情」|原作・山崎豊子

マンガ『大地の子』 第5話「友情」|原作・山崎豊子

第5話 友情 関所を抜け、なんとか義兄の家にたどり着いた一心たち。だが、学校では「小日本鬼子」と呼ばれ、周囲の子どもたちからいじめられる日々を送っていた。そんな時、かつて列車の中で知り合った少年・袁力本が転校してくる。一心と力本は友情をはぐくみ、唯一無二の親友となる。 ★前回の話を読む。 ★次の話を読む。 ★最初から読む。

19
マンガ『大地の子』 第4話「爸々」|原作・山崎豊子

マンガ『大地の子』 第4話「爸々」|原作・山崎豊子

第4話 爸々 ★前回の話を読む。 ★次の話を読む。 ★最初から読む。 原作:山崎豊子 大正13(1924) 年、大阪市に生れる。京都女子大学国文科卒業、毎日新聞大阪本社に入社。昭和 32 年、生家の昆布商を題材にした処女長篇「暖簾」を書下し刊行。翌 33 年、「花のれん」で第 39 回直木賞受賞。同年退社、執筆に専念。主な著書に『白い巨塔』『不毛地帯』『二つの祖国』『大地の子』『沈まぬ太陽』など。平成 3 年に第 39 回菊池寛賞、 21 年に『運命の人』で第 63 回毎

27
マンガ「大地の子」第3話 この子売ります|原作・山崎豊子

マンガ「大地の子」第3話 この子売ります|原作・山崎豊子

第3話 この子売ります ★前回の話を読む。 ★次の話を読む。 ★最初から読む。 原作:山崎豊子 大正13(1924) 年、大阪市に生れる。京都女子大学国文科卒業、毎日新聞大阪本社に入社。昭和 32 年、生家の昆布商を題材にした処女長篇「暖簾」を書下し刊行。翌 33 年、「花のれん」で第 39 回直木賞受賞。同年退社、執筆に専念。主な著書に『白い巨塔』『不毛地帯』『二つの祖国』『大地の子』『沈まぬ太陽』など。平成 3 年に第 39 回菊池寛賞、 21 年に『運命の人』で第

27
マンガ「大地の子」|第2話|原作・山崎豊子

マンガ「大地の子」|第2話|原作・山崎豊子

第2話 棄民 ★前回の話を読む。 ★次の話を読む。 原作:山崎豊子 大正13(1924) 年、大阪市に生れる。京都女子大学国文科卒業、毎日新聞大阪本社に入社。昭和 32 年、生家の昆布商を題材にした処女長篇「暖簾」を書下し刊行。翌 33 年、「花のれん」で第 39 回直木賞受賞。同年退社、執筆に専念。主な著書に『白い巨塔』『不毛地帯』『二つの祖国』『大地の子』『沈まぬ太陽』など。平成 3 年に第 39 回菊池寛賞、 21 年に『運命の人』で第 63 回毎日出版文化賞特別賞

22