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#岩波明

【ダイジェスト版】岩波明×石戸諭オンライン対談「殺人に至る『現代の病』とは何か?  京王線ジョーカー、殺人看護師…」(2021年12月13日配信)

 文藝春秋digitalのオンライン対談イベント「岩波明×石戸諭 殺人に至る『現代の病』とは何か? 京王線ジョーカー、殺人看護師…」が、2021年12月13日に開催されました。  精神科医で昭和大学医学部精神医学講座主任教授の岩波明さんがこの日のゲスト。現代日本の事件ではどのように精神鑑定が行われてきたのか。ノンフィクションライターの石戸諭さんはそうした視点から岩波さんに質問を投げかけていきます。  横浜市の旧大口病院で複数の患者が犠牲になった、点滴連続中毒死事件の久保木

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【アーカイブ動画】岩波明×石戸諭 対談「殺人に至る『現代の病』とは何か?」京王線ジョーカー、殺人看護師…

◆コロナ禍とメンタルヘルス“緊急事態”文藝春秋digitalは、12月13日(月)19時〜、精神科医・昭和大学医学部精神医学講座主任教授の岩波明さんとノンフィクションライターの石戸諭さんのオンライン対談イベント「殺人に至る『現代の病』とは何か? 京王線ジョーカー、殺人看護師…」を開催します。 精神科医として日本人の深層心理を鋭く分析してきた岩波明さんは、11月9日に無期懲役の判決が言い渡された久保木愛弓被告の精神鑑定を担当しました。日本の司法は精神疾患のある犯罪者をどう扱う

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点滴不審死48人 殺人看護師の精神鑑定 「自分でも止められない」 鑑定医が明かす深層心理とは? 岩波明

文・岩波明(昭和大学医学部精神医学講座主任教授) 岩波氏 精神鑑定の目的とは横浜市神奈川区の旧大口病院で、入院患者3人の点滴に消毒液を混入して中毒死させたとして、殺人罪に問われた元看護師の久保木愛弓被告(34)。10月1日から同月22日にかけて、横浜地裁で公判が開かれた。 事件が発覚したのは、2016年9月20日。午前4時、4階病棟に入院していた八巻信雄さん(当時88)の容体が急変し、死亡した。その際、投与中だった点滴袋の中身が泡立っているのを看護師が不審に思い、調べた

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茨城一家殺傷事件、少年A……「人を殺したい人たち」

2019年9月、茨城県境町で起きた一家4人殺傷事件。雑木林に埋もれるように建つ一軒家に住む小林光則さん(当時48。以下同)、妻の美和さん(50)がめった刺しにされ死亡。中学1年生の長男は腕と両足を切られて重傷、小学6年生の次女は手に催涙スプレーをかけられ、負傷した。 茨城県警は5月7日、埼玉県三郷市に住む岡庭由征容疑者(26)を逮捕。事件以前に、岡庭容疑者と被害者家族に接点はなかったと見られている。重大犯罪者の精神鑑定にもたずさわってきた岩波明氏は、岡庭容疑者のようなタイプ

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「コロナ鬱」にならない外出自粛生活術

家で過ごす時間の増えた私たちが懸念すべきは〝鬱〟である。意図的にコロナに関する情報から完全に切り離された時間を作ることがポイントだ。/文・岩波明(精神科医・昭和大学医学部精神医学講座教授) 岩波氏 憂鬱感は鬱病の前段階「今日会ったあの人は、もしかしたらコロナに感染していたかもしれない」「万が一、自分も感染していたらどうしよう……」 世界中で死者が日に日に増え、日本でも感染爆発、医療崩壊といった不穏なニュースが流れています。これはわれわれが今まで経験したことのない事態です

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酒井法子、清原和博、ピエール瀧、沢尻エリカ……芸能人はなぜ薬物に走るのか

手を出すキッカケの1つは「プレッシャー」。また、創作のインスピレーションを得るために薬物の力を借りるアーティストもいる。興奮、快感など、刺激を常に求める性質は、精神医学の分野では「センセーション・シーキング」と呼ぶが、創作に携わる人の多くが、その性質を多くもっている/文・岩波 明(昭和大学医学部精神医学講座主任教授) MDMAの乱用で突然死に至ることも 2019年は、著名人が薬物で逮捕される事件が相次いだ年でもありました。11月16日、女優の沢尻エリカさん(33)が合成麻薬

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