文藝春秋digital

シオノギ社長 国産ワクチンが日本を守る|手代木功

シオノギ社長 国産ワクチンが日本を守る|手代木功

米国製にはリスクもある。年明けには6000万人分を量産する。/文・手代木功(塩野義製薬社長) 手代木氏 感染症は儲からないが…… 国内でワクチン接種が進む状況を、私は製薬会社の経営者としてただただ悔しい思いで眺めています。 私たちは感染症に注力してきた大阪道修町の製薬会社です。「感染症といえばシオノギ」と言っていただくことも多い。接種が加速したのはいいニュースですが、ファイザーとモデルナの外国製ワクチンです。国内での感染拡大が収まらないなか、塩野義は1人の患者さんも助け

スキ
33