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司馬遼太郎『坂の上の雲』の組織論 “老舗企業vsベンチャー企業”で読む日露戦争

司馬遼太郎『坂の上の雲』の組織論 “老舗企業vsベンチャー企業”で読む日露戦争

司馬遼太郎の名作を読み解く短期集中連載の第2回。/片山杜秀(慶應義塾大学教授)×佐藤優(作家・元外務省主任分析官) <summary> ▶︎司馬遼太郎は、日露戦争を“国民の戦争”として描くのと同時に、それを迂回路として「先の戦争」を描いたとも言える ▶︎司馬遼太郎は、一貫して現場主義。現場で働いている人を徹底的に描いている ▶︎『坂の上の雲』が多くの企業人に読まれた理由は、日本海海戦が“チームワークの勝利”として描かれているから ★前回を読む。 片山氏(左)と佐藤氏(右

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