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がん医療の新常識 楽天・三木谷浩史が167億円出資した「光免疫療法」の全貌

がん医療の新常識 楽天・三木谷浩史が167億円出資した「光免疫療法」の全貌

2012年、悪童だった三木谷を放任主義で育てた最愛の父・良一にすい臓がんが見つかった。三木谷は父を救うため、奔走する。そして、アメリカである治療法に出会った。「インターネットに出会った時と似た感覚」と三木谷氏が振り返る画期的治療法の全貌とは?/文・大西康之(ジャーナリスト)

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大林宣彦監督インタビュー「余命3カ月宣告から3年生きた」

大林宣彦監督インタビュー「余命3カ月宣告から3年生きた」

映画撮影直前に発覚したステージⅣの肺がん……あれから3年、大林宣彦監督はどうしているのだろうか。訪ねると、「僕は楽天家で運もいい。がんとも仲良くなっちゃった」と語ってくれた。/文・大林宣彦(映画作家)

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がん医療の新常識 日本人に急増する「前立腺がん」は食事で防ぐ

がん医療の新常識 日本人に急増する「前立腺がん」は食事で防ぐ

30年前は日本人と無縁だった前立腺がん。だが、近年アジア諸国で高コレステロール食品が多く摂取されるようになった結果、急増し、2016年には男性が罹患するがんの2位に浮上。予防の第一歩は、動物性脂肪、野菜の見直しだ。/文・堀江重郎(順天堂大学大学院泌尿器外科学教授) 、奥野修司(ノンフィクション作家)

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がん医療の新常識 すい臓がんは「尾道方式」で早期発見できる

がん医療の新常識 すい臓がんは「尾道方式」で早期発見できる

難発見がんとして知られる膵がん。自覚症状がなく、見つかった時は既に手遅れというケースも珍しくない。「膵がんから助かる人はいない」とも言われる、がんの中でも特に恐ろしいがんだ。だが、そんな膵がんの「ゼロ期」治療が可能だという。成功の決め手は街医者の“連携”だった。/文・長田昭二(医療ジャーナリスト)

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がん医療の新常識 「全ゲノム解析」でがんはここまで治せる!

がん医療の新常識 「全ゲノム解析」でがんはここまで治せる!

 がんは遺伝子との関連性が強い。そこで、患者のがんの遺伝情報を読み解き、最適な薬や治療法を探し出す……これががんゲノム医療の方針である。  日本では今年6月1日から「がん遺伝子パネル検査」が保険適用となった。標準治療が有効でなかった(手の打ちようのない)患者のがん組織を用いて114〜324個ほどの遺伝子を一度に調べ、それによって最適な治療薬の選択につなげるというものだ。患者が負担する費用は約17万円(高額療養費制度を利用できる場合はさらに低額になる)。数10万円かかった先進医

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がん医療の新常識 統計が教える本当に価値ある「検診&薬」はこれだ!

がん医療の新常識 統計が教える本当に価値ある「検診&薬」はこれだ!

今や2人に1人ががんになる時代。検診で予防し、薬で治療したいけど、何が効果があるのかイマイチ分からない…そんな悩みを抱える人も、検診、薬の隠れたリスクがこの記事で一目瞭然!/文・徳田安春(「群星(むりぶし)沖縄臨床研修センター」センター長) 取材&構成・鳥集 徹(ジャーナリスト)

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