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#少女漫画

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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本郷恵子 女性漫画家たちの“舞台裏” 「少女漫画家『家』の履歴書」(週刊文春編)

女性漫画家たちの“舞台裏”「少女漫画」という言葉は、なんとなくレトロに感じられる。今や漫画は未成年者の読み物にとどまらず、対象読者の性別を選ぶわけでもない。それでも「少女漫画」の系譜をひくスタイルは確かにあって、華やかな絵柄や精緻な心理描写などは、少女漫画家たちが開拓し、築き上げてきたものだ。 「週刊文春」の名物連載「新・家の履歴書」の中から、1970年代までにデビューした少女漫画家12名の記事をまとめたのが本書である。少女漫画の黎明期から黄金期に活躍した大御所たちが、「家

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ノストラダムスと呼ばれた女 ベストセラー漫画「私が見た未来」作者・たつき諒

「大災害は2011年3月」という奇妙な夢を見たんです。/文・たつき諒 (マンガ家) 自分を予言者だとは思っていません「幻の“予言漫画”復刻!!」 「本当の大災難は2025年7月にやってくる」 そんな帯がついた私のマンガ『私が見た未来 完全版』(飛鳥新社)が昨年10月に発売され、45万部のベストセラーになっています。過去に見た不思議な夢をベースにした作品です。 全国紙で「『たつき諒』現象」として取り上げられるなど反響は大きいですが、あまり自分のことという感じがしません。

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原田マハさんの「今月の必読書」…『扉はひらく いくたびも 時代の証言者』

希代の漫画家が語る名作誕生の秘話現在、作家として活動している私を構成した「原材料」となったものはなんだったか、と時折思うことがある。多感な少女だった頃から大人の入り口に立った20代前半まで、私がもっとも深く影響を与えられた純文学——『風と木の詩(うた)』である。 実はこの作品、マンガなのだが、それでもやはり、マンガという形式を借りた純文学であると言い張りたい。19世紀フランスの男子校を舞台に、ふたりの美少年の愛と葛藤を描いた物語で、1976年から84年まで「週刊少女コミッ

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