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#科捜研

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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【地下鉄サリン】第一印象は「真面目な研究者」だった——オウム死刑囚との「化学式」問答

14人の命を奪い、被害者が6000人を超えたオウム真理教による地下鉄サリン事件。難航を極めた警察捜査の最重要ポイントは、猛毒の化学兵器を教団が生成したと証明することだった。当時、科捜研の研究員だった服藤氏が捜査秘話を明かす。/文・服藤恵三(警視庁元科学捜査官) 服藤氏 科捜研の捜査秘話「急いで頼みます」 その捜査員が、警視庁科学捜査研究所(科捜研)に駆け込んできたのは、1995年3月20日月曜日の朝9時5分頃でした。 「築地駅構内に停車中の、車両床面の液体を拭き取った

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