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「相模原45人殺傷」植松聖の手紙|それでも「殺すことは社会のために必要」と彼は言った

「相模原45人殺傷」植松聖の手紙|それでも「殺すことは社会のために必要」と彼は言った

ニュースで事件を知った瞬間、「来るべきものが来た」と感じた。そしてある日、2枚の便箋に綴られた手紙が届く。差出人は、あの事件を起こした殺人犯だったーー。重度の精神障害者を娘に持つ筆者が明かす、植松と交わしたやり取りのすべて。/文・最首悟(和光大学名誉教授) いつ起きてもおかしくなかった事件3月16日、いわゆる「相模原障害者施設殺傷事件」の植松聖被告(30)に、横浜地方裁判所は求刑通りの死刑を言い渡しました。植松被告は1月8日の初公判で起訴事実を認めたものの、19人の障害者を

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