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習近平「恐怖支配」が招いた 中国・武漢“新型コロナウイルス感染爆発”

習近平「恐怖支配」が招いた 中国・武漢“新型コロナウイルス感染爆発”

新型肺炎による死者数2700人超。ウイルスはなぜ爆発的に広まったのか。これは災害ではなく、人災だ――人々はそう記憶に刻むだろう。なぜ、中国共産党は情報を隠蔽したのか。その背後にある意図とは?/文・城山英巳(ジャーナリスト) 感染拡大は人災  中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の拡大は、2012年に政権に就いた習近平国家主席にとって初めてかつ最大の危機となった。2月27日現在、中国国内の死者は2744人にまで膨れ上がっている。  ウイルスという見えない

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