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#全裸監督

「みんなNetflixへ行けよ」 映画監督・武正晴が『全裸監督』で得たもの

2016年『百円の恋』で日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞した映画監督、武正晴(53)。どん底から這い上がろうとする人物描写に評価が高い。Netflixが配信するドラマ『全裸監督』ではアダルトビデオ界の風雲児・村西とおるをモデルに描き、世界的な大ヒットを収めた。2021年にはシーズン2の配信も予定されている。 武氏(映画監督) 『全裸』はやりたかったことを爆発させた 実は2000年代に入って一時期日本の映画界にがっかりしていたんです。素晴らしい監督のもとで助監督として面白い

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『全裸監督』原作者、「戒厳令下」の欲望の街を往く

コロナ禍でとりわけ打撃を受けたのは、ホテル業、飲食業、そして風俗業だ。感染が急速に拡大する中、こうした職業に就く人々はどうしているのだろうか。渋谷、池袋、新宿、上野……『全裸監督』原作者で作家の本橋信宏氏が、普段は賑わう東京の繁華街を訪ね歩いた。 コロナ禍にあえぐ繁華街 人妻はコロナを一気に飲み干した。 喉の蠕動(ぜんどう)とともにふくよかな胸の谷間にしっとり汗をかいている。 「今度の感染でイメージがわるくなって売上げががた落ちなんですって。少しでも助けてあげなくちゃ」

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